SMAPの木村拓哉さんが昨秋から今年初めにかけ、乗用車を運転中に2回、道交法違反(速度超過)容疑で摘発されて反則金を支払っていた事を所属事務所が発表し、朝日新聞が報道するとともに、テレビCMに起用しているトヨタ自動車も「本人も反省している」と放映を続けると発表したと報じられています。
人気のある芸能人ゆえ、当り前の報道なのかも知れませんが、第三者に被害を与えた交通事故でもなく、意図的に犯した不法行為でもないのに、こんな事まで報道される木村拓哉さんに同情するとともに、こんな報道をした以上は、朝日新聞社の記者や、国会議員などのスピード違反は必ず新聞紙上に公開して欲しいものでもある。
スピード違反を軽視する発言は、「交通事故を助長する」とか、「重大事故に直結する」と警察関係者に言われた事があるが、ほとんどの国民が検挙はされないものの、法定速度を超過する走りを経験しており、検挙する警察側の警察官がスピード違反で検挙されているケースも存在します。
今回の報道が本当に必要だったかどうかは私が判断する事ではありませんが、こんなことまで報道したことは、取り締まる側の警察官のスピード違反は全部公開して報道されなければ、取締りをうけて行政処分や罰金を支払う国民には納得ができません。
こんなことまで報道されることは、木村拓哉さんの有名税と言われればそれまでですが、最近では交通事故の死亡事故ですら報道されない事があることを考えれば、公器としての新聞のいいかげんさも実感させられます。
木村拓哉さん、スピード違反で摘発 免停に 事務所発表
木村さんCM、トヨタ放映継続 道交法違反「反省」
こんなことを記して、朝日新聞社や記者に恨まれたり、警察官に恨まれても得にはならないのでこのあたりにしますが、経営の効率化や人員削減によって地方の取材網や記者が減らされ、地方で起こっている事件が社会に報じられなくなっている現実も朝日新聞社には考えてもらいたいものです。
3月15日の一言








