
毎月21日は、同じ町内にある真言宗のお寺で「阿字観」が開催されており、私は半年前から参加していますが、今月は高野山で弘法大師が御入定された日である事から、出かける前に数珠を手にしました。
年末と年始(納弘法と初弘法)を除いて「阿字観」だけが行われていますが、本日は僧侶(住職の息子さん)から、「東日本大震災から一年が経過した事から、本日は般若心経を唱えます」と挨拶があり、参加者も一緒になって読経をおこないました。
やはり、目的は「阿字観」でも、真言宗のお寺に「般若心経」は欠かせず、これからは「阿字観」だけでなく「心経」も唱えるように提案しましたが、私が先達として身勝手に読経を先導するよりも僧侶の先導は清々しい気持ちにさせられます。
そんな感じで本日の「阿字観」が終わり、お茶やお菓子を出していただき、雑談になった時に携帯電話が鳴り響き、マナーモードにしていなかった事の反省と、終了後のコールにホッとしていると、相手は東日本の被災地の学校からでした。
昨晩に被災地に貢献するボランティアに花を咲かせ、現地の知人に連絡したことへの返事でしたが、現地から必要とされるボランティア活動となりそうで、新たな使命感を覚えるとともに、被災地に向けた「般若心経」の後の連絡だけに、被災地と連帯しているような気持ちにもなりました。
さて、実は本日は和歌山県からも連絡が入りましたが、私のブログの訪問者履歴に「倶楽部88」さんの名前が存在し、明らかに四国遍路の発信であり、本日の書き込みに「3月21日は弘法大師空海が、高野山で御入定された日です」との記事が書き入れられていました。
四国遍路をテーマとした多くのブログが存在しますが、久しぶりに本格的な四国を紹介するブログとの巡り合わせも、本日が3月21日だけに嬉しく感ずる一日となりました。
3月21日の一言








