本日は、平成23年分の政治団体収支報告書を提出のため、愛知県庁内にある選挙管理委員会を訪れましたが、受付会場では待てども待てども2人が座ったまま動かず、時間ばかりが延々と経過していきます。
どうやら2人は同じ政党か、一緒の仲間かは判りませんが、共通の印鑑を受け渡しながら書き込んでいますが、何も記入されていない状態か、全部間違いで修正中なのか、受付待ちの関係者は10人近くに増え、担当者が「こちらに下りて来てくれ」と職員の応援を呼びますが誰も応援にはやってきません。
結局は私の書類提出が済んでも最初に座っていた2人は終わらず、部屋に用意された受付待ちのイスは満杯で、閉庁時間に終わったかどうは判りませんが、本来持ち込み前に完成させてくるべき報告書を、担当者の指導で総てを書き込んでいた2人のために滞っていたのでした。
実は、私の知人の議会関係者も同様な事態を経験しており、知人の話では「突然出馬して議員となった地域政党」の議員でストップしていたようで、本日は定かではないものの議員となって13年間で初めての経験だけに、県の職員も議員に遠慮することなく、全く不完全な報告書は修正を指導して書き込むのではなく、書き直しに帰らせるべきと思います。
この想定外の時間浪費によって、夕方に済ませるべき仕事を終わらせることができず、時計を見ると問い合わせる市役所の閉庁時間となっており、明日が土曜日である事から月曜日に先送りとなってしまいました。月曜日は4月となっており、行政は新年度となっていることから、私の今年度の仕事は年度をまたいだ事にもなります。
後先が逆となる午前中の話となりますが、病院へ車で付き添いを希望されるお宅を訪問しましたが、歩行が困難となる障害を持つ高齢者で、今まで移送を頼んでいた介護タクシーが市外の業者だった事から、ガソリンの値上がりから赤字で来れないと断られたとの話です。
もっとも、市内の介護タクシーに依頼すれば良さそうな話ですが、料金が高い事から利用できず、施設のケアマネージャーから私を紹介されたそうですが、他の業者が断った仕事を、それよりも安い料金で引き受けるのは嫌ですが、「大鹿さんって、市会議員ですねー」と言われると、「断ってきて」と言われていたボランティアに、「行けるかなァ」と一度お試しで走る話となりました。
我々の移送料金よりも高い料金を取る業者が、赤字を理由に断られたケースを、「安いから」と施設に紹介されたことに、ボランティアの置かれた厳しい環境を実感させられるとともに、ボランティアの後継者探しの難しさも実感させられる一日ともなりました。
3月30日の一言
追伸
今年度最後となる貴重な明日は、隣のお寺の永代経の受付係となりますが、本日の暖かさが続く事を願うばかりとなります。








