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 本日は家内が早朝より田んぼへ除草剤を散布する準備をしたことから、母親も畑に出かける用意を始めたため、気付かぬふりをしていると、「草刈はしてくれるの?」の大声と言うよりも、怒りを込めた一言が響きました。
 
 情けない話ですが、本来は私が主導すべき仕事を家内に言われて、言葉だけでも完全なる命令を受けて草刈をすることになりましたが、一年間も放置してあることから草刈機は勿論のことですが、ガソリンの容器も工具も見当たりません。
 
 我家の草刈機は混合ガソリンを使用するため、目分量でガソリンとオイルを混ぜたことから、燃料の追加後のエンジンが不調となり、私のナマカワな体調不良と重なったため、一時中止で休憩です。周りを見渡していると、田んぼの近くにある車の電装会社のご主人の姿を見つけ、車のエアコンの調子を見てもらうことにしたため、草刈機を車に積んだままで修理をお願いして徒歩で帰宅です。
 
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イメージ 2 さて、午後には、明日に開かれるお寺の本堂落慶式に供える供え物をお寺に届けることと、我家のお墓の掃除と花を供えるために浄土宗の旦那寺を訪れました。
 
 幸いにして最近の我家には花が咲き乱れていることから、庭から刈り取った花を持参して先祖の墓に手向けましたが、中には平成5年に亡くなった父親が植えた花も存在したことから、自分の墓に自分の植えた花の子孫を供えられることほどの親孝行はないと家内に熱弁しますが、親不孝の私には先祖の息吹も感じられません。
 
 最初に添付した写真は、明日の落慶式のため準備されたテント前で記念撮影した家内の後姿です。「記念に撮ってくれる」の一言に、「撮ったら全国に顔が判ってしまうぞ」と、後姿では記念にもなりませんが…
 
 草刈を命令された険悪な夫婦関係も、午後の墓参りと、夜になって訪れた娘夫婦と孫のおかげで関係修復となりましたが、「孫はカスガイ」とか、先祖供養をすると良いことがあるという昔から言われる話の有効性も実感する一日となりました。
 
                                4月28日の一言