本日は新聞休刊日のため、朝刊が配達されていませんが、前日には日本の災害史に残るような竜巻が関東各地を襲来し、読者としての知りたい情報が不足しただけでなく、取材する記者にとっても伝える限界を感じた休刊日ではなかったか。
 
 我家も事務所の2階には雨戸がなく、建設されてから20年以上も台風や風雨に耐えており、建設当時の設計者に「雨戸が無くても最近のサッシは十分です」と言われ、台風時に心配したこともありますが、今回のような竜巻に遭遇すれば雨戸があっても無力かもしれません。
 
「突然バリバリ」窓ガラス散乱 突風、街破壊 茨城
竜巻?1人死亡50人けが 550棟が被害 茨城・栃木
 
 情報化社会になり、新聞が無くともインターネットによって新聞社の最新記事が閲覧でき、翌日の朝刊や夕刊を待たずとも社会で起きている情報が入手されてしまう中で、新聞休刊日の存在を考え直す必要もありそうです。
 
 私は議員になった平成11年に朝日新聞販売店を廃業しましたが、創業した昭和52年当時は大学に在学中であり、月に一度ある新聞休刊日を心待ちとしていましたが、廃業する5年ほど前からは労働基準法と福利厚生面から、週に一日は休日を設けており、当時から休刊日を返上して配達したい気持ちをもっていました。
 
 廃業した立場で無責任に記すわけではありませんが、実質的には不法と思われる厳しい販売競争を創業時から展開し続けており、時々発行される号外を配布するときに感じた報道の使命と手渡した感触が今でも忘れられず、当時は駅の売店で即売されていた日刊スポーツを朝日新聞の全読者に配達したいと申し出たこともありました。
 
 元々、新聞休刊日があっても、完全に一日中休みとなるのは、1年に一度の1月2日のみで、現在でも休刊日に夕刊は配達されていることから、新聞報道の目的を最優先して発行を考えてもらいたいものでもあります。
 
長野・岐阜の北アルプスで8人死亡 中高年遭難相次ぐ
 
 連休中に北アルプスで老人グループの遭難死も相次ぎましたが、白馬岳で遭難した北九州からのグループは、75歳の医師が呼びかけた医師仲間だけに、過去に登山の経験があっても高齢者には厳しい規制と年齢の自覚が必要ではないか。
 
 先月27日に上高地で開山式が行なわれ、私は同行した人々に「冬の格好で来て下さい」と伝えたものの、当日は初夏のような暖かさとなり、私が大げさに伝えたように話されましたが、5月に上高地でも雪に降られた経験から、北アルプスの登山に夏の衣装は自殺行為としか思えません。
 
 
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イメージ 2 さて、左の写真はサクランボの木の下に置いた脚立と赤いカサですが、本日よりムクドリが集団で食べ始めたことから、右のようなハシゴに黒いビニールをかけて人がいるように見せかけたり、鳥と私でサクランボを巡って大変なバトルを始めました。
 
 
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 左下の写真は、木の枝にタイヤのチューブをひっかけて、ムクドリに蛇と錯覚させてサクランボを守るアイデアですが、右の写真のようにまだ完全に熟していないサクランボを食べられてしまいますから、毎年のことですが鳥のやりたい放題となっており、我々は鳥の残り物になりそうです。
 
 もっとも、冒頭に添付した竜巻のような災害に遭遇したと思えば、全てが全滅となることから、鳥のために寛容であっても良いかと思いますが、本日初めて発見したのは、私の事務所の2階の屋根裏に出入りするムクドリで、私の知らないうちに2ヵ所も巣を作っており、これでは見張っていてもラチがあかない筈です。
 
 考え方を変えれば、我家に住む庭の同居人にあたり、ムクドリたちにとっては、私が自分達のナワバリを犯す侵入者に映っているのかもしれません。
 
                                   5月7日の一言