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我家の裏庭の陰に咲くアジサイ
 
 私は最近まで先祖伝来の樹木を残すことには関心がありましたが、家内が新たに購入してきた花や木々は粗末にしており、添付したアジサイも裏庭の隣との境に咲いていたものの、隣からは見ごろなものの我家からは見えません。見えない所でも輝いている花を見習いたいものです。
 
 本日の報道では、関西電力大飯原発3、4号機の再稼動について、野田首相は記者会見を開き、「国民の生活を守るために、3、4号機を再稼働すべきだというのが私の判断だ。立地自治体のご理解をいただき、再稼働の手続きを進めたい」と述べ、再稼働を決める考えを表明した。
 
 再稼働の判断の根拠となる安全性について「1年以上の時間をかけて得られた知見を積み上げて確認した」と強調したが、福島原発の後始末もできておらず、安全と信ずる国民は皆無と思われる中での再稼動は、国民の生活と安全は完全に無視されており白々しいだけでなく、こんな政権に道連れにされてはかないません。
 
大飯原発再稼働、首相「国民生活守るため」 会見で訴え
 
朝日新聞 政治関係記事一覧
 消費税の増税に政治生命をかけ、原発事故が起これば人命にかかわり、故郷も追われる可能性がありながら再稼動させる首相は国民の敵としか思えず、こんな政治屋に何も言えない地方議員の1人として閉塞感が残ります。
 
 埼玉県新座市や東京都多摩市などで、当選したもののその街に生活した実態が無いことから、辞職や裁判となっているケースもありますが、生活したこともない街から立候補して議員として何をやるつもりだったのでしょうか。
 
 ドブ板選挙として批判もありますが、かつての政治家や国会議員のほとんどが、自分の選挙区の道路や人間関係まで把握していたことを考えると、最近では政治活動よりも選挙の当選が第一にされているようにも感じます。
 
 子供手当てについても、高速道路の無料化についても、民主党の甘い選挙公約に騙され、その反省も無いままに、国民への増税路線をひた走り、国民の生命を脅かす原発再稼動を平然と当り前に発表する野田首相には怒りを覚えるばかりです。
 
                                   6月8日の一言