
雨の大正池 9日(土)午前10時
昨日(9日)の上高地は朝から断続的に雨が降り続き、午後1時から始まった音楽祭も会場を小梨平キャンプ場からビジターセンター前に代えて行われたものの、演奏が終わる3時頃まで雨が止むことのないままに終わりました。
今年の音楽祭は、歌手の尾崎亜美さんによって15曲とアンコール1曲が披露されましたが、私は歌手名も曲名も全く判らないことから、音楽祭の外からの様子をカメラに捉えようと思っていましたが、会場のまわりは参加者の傘ばかりで、結局は1枚も音楽祭を撮れないばかりか、周りを散策しても雨のためカメラを出すこともできない一日となりました。午前6時30分津島発…尾西IC…ひるがの高原SA…飛騨清見IC…安房トンネル…大正池…上高地バスターミナル駐車場(午前10時30分)…河童橋…白樺荘(珈琲タイム)…ビジターセンター
尾崎亜美オフィシャルサイト http://www.ozaki-amii.com/
雨という最悪の環境にはなりましたが、主催する上高地観光アソシエーションにも再考を促したいのは、SBC信越放送がテレビカメラで収録していることから、演奏者の前のシーツに座る参加者に、「撮影の邪魔になるから、傘はささないで下さい」と案内したことで、2時間前から最前列やシート上に席を確保していた参加者は、音楽祭が終わるまで雨合羽は着ていたものの、終了時に顔は青ざめ、雨に打たれ続けて身体を震わせて鑑賞していたことです。 私達(6名)は愛知県からですが、神戸から参加しておられた人や、音楽祭を組み込んだバスツアーで参加した人々など、尾崎亜美さんや音楽祭を鑑賞するために参加した人々が、雨の中で傘もささないままに鑑賞させられ、テレビ放映による宣伝を優先された現実が残念でもありました。
さて、音楽に興味もない私と同行したNさんは、小梨平キャンプ場に大きなテントをたてて油絵を描き続けておられる千葉県の渡辺画伯のテントを訪れ、お茶を出してもらって世間話に花を咲かせてきました。
北アルプスの山影が一度も見えない雨天では、水たまりを歩くこともできず(私は長靴でしたが)、音楽祭終了後は一目散で駐車場まで戻り、バスターミナル2階の村営食堂で遅れた昼食として蕎麦を食してから上高地を後にしました。
「帝国ホテル前ですよ」
「はい」
「大正池で(車を)停めますか?」
「…」
私も過去に3日連続の雨に見舞われたことがありますが、日帰りの雨は最悪で、今回初めて上高地を訪れたお2人には申し訳なく、冷えた身体を温泉で温めるために「ひらゆの森」に立ち寄りました。
「良かったら、音楽を鑑賞していって下さい」と、案内されたのは「ひらゆの森」でも「ひらゆ音楽の森」が開催されており、温泉に入浴後に約1時間の音楽を鑑賞することになり、ここでは床暖房で音楽を鑑賞することとなりました。
演奏者は名古屋を拠点にして演奏活動を続ける「谷本光」、「侍GROOVE」、「BLue Jam」のメンバーで、予定もしていなかったイベントによって音楽祭を実感することとなりました。音楽音痴の私ですが、侍GROOVEの和太鼓と笛の演奏は圧巻でした。Blue Jam [ブルージャム] http://www.jams-collection.jp/contents.php?ID=206
上高地…ひらゆの森(午後6時15分)…飛騨清見IC…関SA(夕食)…尾西IC…津島市(午後10時30分)
皮肉なもので、本日は快晴の一日となり、傘をさして一日中歩くか立っていた昨日の疲労が風邪気味となって残り、昨晩の帰宅後にメール送信したブログを補足する元気は皆無で、今晩になってやっと書き入れた次第です。
6月10日の一言
追伸
明日から2日間は津島市議会本会議・一般質問が開催されます








