
2012/06/22 四国霊場
足元のお悪いなかご来館を頂き有難うございます
大雨警報も解除になり、心配していました雨も今朝は上がり、雲辺寺へと88ケ所
参りに出発しました。ご来館をお待ち申しております。
四国のほぼ中央に位置する徳島県三好市池田町にある白地温泉・小西旅館は、私が四国遍路を始めた平成13年から、巡拝中に宿泊する宿と決めており、今回も台風4号が通過した翌日の21日に宿泊しました。
過去の小西旅館への宿泊記録
〇14年4月9日 18名 〇17年4月13日 22名
〇20年4月2日 7名(写真右) 〇20年11月27日 6名
〇23年5月26日 5名 〇24年6月21日 4名
私の巡礼の記録
この宿は、放浪記を記した作家の林芙美子さんが昭和16年に滞在し、この地域の風景や村人との関係を自身の小説にも残しており、ロビーにも滞在中の写真や色紙などが展示されています。

私は四国遍路を目的に四国を訪れており、ゆっくりと滞在して旅館下を流れるエメラルドグリーンの吉野川や、竹林の風を感ずるような余裕はありませんが、窓を開けて対岸を走るJR土讃線の列車の音を聞きながら旅情を感ずるのを楽しみとしています。
左は宿のご主人と奥様ですが、過去に宿泊した際の写真が宿泊NEUSに残されている事を話すと、早速旅館のHPに添付していただいたので、自分の遍路の確認も込めて記した次第です。
ここから30分車を走らせると大歩危、小歩危の渓谷があり、ここからさらに車を進めると、祖谷の秘境「かずら橋」があります。
四国遍路は勿論ですが、奥祖谷観光モノレールや黒沢湿原など時間をかけて滞在し、作家の林芙美子さんが逗留した当時の雰囲気を味わいたいものです。
今回は宿を出てから、大歩危峡を遊覧船で川下りする予定をたてていましたが、前日の台風によってエメラルドグリーンの吉野川が土色に濁って増水していることから、このまま四国八十八ヶ所霊場雲辺寺、別格二十霊場箸蔵寺へと巡拝を進め、この日の宿泊地善通寺まで足を延ばしました。
大歩危峡観光遊覧船
大歩危・祖谷観光ナビ








