関西電力大飯原発の再起動を7月1日に控え、反対する市民らの抗議行動が29日夜、首相官邸前であり、15万~18万人が集まったと報じられており、全国各地でも抗議行動が起こり、反対の声は全国に広がりを見せている。
全国各地で原発抗議 官邸前「15万人」で騒然
朝日新聞の記事では、野田首相は首相官邸から公邸に移動するする際に、抗議行動の声を聞き、「大きな音だね」と話しかけたものの、普段通り立ち止まらずに公邸に入ったとあるが、これだけ多くの人々が誰に向かって叫んでいるのか理解されているとは思えず、自民党の歴代首相にも見られなかった民意への無関心さと、万が一の原発事故に対する無責任ぶりを実感させられます。
昨年の福島原発の事故によって、広範囲の人々が先祖代々住みなれた家に帰れず、仕事も失っている現実がありながら、同じ危険を回避できる安全策も示せぬままに再稼動を決めたものの、大飯原発で同様の事故が起これば、私の住む愛知県津島市も絶対に安全とは言えず、原発が立地する自治体は許容しても、住んでいる住民が納得しているとは思えず、ましてや無関係の国民にまで影響する問題だけに私も無関心ではおれません。
昨晩の抗議行動は市民がツィッターで呼びかけあって大集団になっているが、市民団体有志が3月に始めた当初の参加者は約300人しかいなかった事を考えると、国情も性格も全く違うものの、2010年12月18日に始まったチュニジアの暴動によるジャスミン革命から、アラブ諸国から世界中に波及した「アラブの春」を思い出さずにはおれません。
参考にして下さい↓↓
自分達も生活に不可欠となる電力だけに、「仕方が無い」と思っている人も多いと思われるが、事故が発生した場合の人命だけでなく、損害補償については国と言えども責任の持てる規模ではなく、国を揺るがす事態を考えると民意を無視はできません。
私の住む津島市は原発とも距離があり、原発の是非すら議論される輪に入っておりませんが、福島の事例から考えれば、事故が発生すれば当然市民生活に影響があり、安心して地元の米や野菜も食べられなくなります。
私自身はこれまでの生活の中で、一度もデモ行進やストライキに参加したことはありませんが、これからは無関心ではおれない事と、孫のためにも危険を伴う原発に反対していきたいと思います。
原発の稼動に対しては、大企業だけでなくマスコミも容認しているとの週刊誌報道や発信も存在し、脱原発運動を展開している山本太郎氏の姉が大麻所持で逮捕されるなど、個人の無力感も実感させられることから、ツイッターによる幅広い住民活動に期待したいものです。
山本太郎さん姉、大麻所持容疑で逮捕 「脱原発で疲れ」
「大鹿さん、私を覚えていてくれる…」との電話は、本日市民病院を2ヶ月ぶりに退院する事になった愛西市民のご婦人で、ご主人も自宅で療養中のため、自宅まで送迎することとなり、市民病院にタクシーをつけました。
市民病院の玄関ロータリーは、土日の休日と夜間には柵が置かれ、一車線分の通行しかできないようになっており、患者さんの送迎はタクシー乗り場の柵の空間を利用して欲しいと過去に警備員さんの指示があり、ここに停めていると、津島市の巡回バス(本日は尾張小牧の名鉄バス)が私の車を「移動させろ」とばかりに停まったまま通行していきません。
バスの通行できるスペースは確保されており、そのまま通行して行けば行けるものの、運転手がこの通路はバス優先と勘違いしているのか、私を睨んだ(私の受けた印象)まま動かないため、窓を開けて指で行くように指示して、待っている患者さんを乗せるため車を降りましたが、私もバスと同じ緑ナンバーの営業車ですが、急病の家族を送迎してこんな嫌な思いをしている市民も存在するはずですから、病院関係者にも改善を訴えたいと思います。
国民不在で聞く耳も持たない野田首相に連日腹がたっており、私の前で起こる理不尽な行為には異常に腹がたち(問題ですが)、昨日も青少年問題協議会で同席となった津島警察署の署長さんと課長さんに、暴走族の対応で直訴と協力する意志を伝えたため、忙しいスケジュールがより忙しくなっていきます。こんな時勢ゆえに、身体を資本にした社会参加が必要になっていきます。
6月30日の一言








