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 「お父さんに行ってもらうから…」と、私の都合も聞かずに勝手に決められたのは、孫が熱を出して保育所を休んでおり、母親(娘)がどうしても休めない仕事があるために、私が孫に付き添うことになった次第でした。
 
 「突然だけど、今日良いかなァ?」
 「今から市役所に行くので…」
 「終わってからで良いから」
 「それからは孫がァ…」
 
 本日は早朝より雨が激しく降っており、市民病院に行ったものの、帰る足がない会員さんからの電話で、少しでも早く孫のもとに走りたい私と、市役所とボランティアの狭間で、何時に終わるかもしれない病院の診察時間が優先することとなりました。
 
 過去にも孫の子守は何度も経験しており、孫も私には懐いでいるものの、幼児とは言え病人の付き添いは病気に感染する可能性もあり、半年前にも孫に感染させられた胃腸風邪によって、真冬の上高地で大変なことになったことがよみがえってきます。
 
孫の風邪が家族に蔓延し http://blogs.yahoo.co.jp/s281218/45905387.html
 
 到着したのは昼になっていましたが、最近では孫のお気に入りの「ジーちゃん」となっていることから、娘も「行ってくるね」と堂々と外出できるものの、半年前には寝かせてからでないと出かけられませんでした。
 
 もっとも、自分の子供すら子守した経験がない私ですから、孫の見せてくれる写真アルバムを見ている最中に眠ってしまい、気がついた時には孫も隣で眠っており、慌てて掛け布団を探しますが、娘とは言え他人の家ですから大変です。
 
 朝から病院に連れて行ったものの熱が下がらない孫の子守ですから、娘が帰ってきたときに重症化していては大変で、汗をかく孫にバスタオルをかけますが、熱のせいもあって嫌がるのと、起きてしまうと面倒なので大変なことになりました。
 
 添付した写真は、孫のアパートの近くにある戸田川緑地公園に出向き、ジュースとポールを購入し、無料で公開されていた昆虫展の会場に入りましたが、全く関心がないため公園内を連れまわしたものの、これからは私の車にひとりで乗ってくることから、時間稼ぎができることが判りました。
 
 「一緒に居れて良かったでしょう」と、帰宅後の家内に言われましたが、病気で熱がある孫の子守ですから疲れるとともに、本日が私の父親の命日であったことから、いずれはこの孫に見守られて最後を迎えるのかと神妙な気分となる子守にもなりました。
 
                                     7月3日の一言