昨日の新聞報道に、愛知県の北名古屋市で、北名古屋市に合併前の元西春町の町議会議員が小学生をひき逃げする事件があり、軽トラックで小学生を轢いて重症を負わせながら、現場で小学生たちを怒鳴って走り去ったとあります。
 
小学生ひき逃げ容疑で元町議逮捕 児童ら「怒鳴られた」
 
 引退したとは言え、自分が議員を務めた地域の子供を怒鳴りつけてひき逃げした心境にもびっくりですが、我が身に置き換えて考えると、一度議員となると引退しても命がある限り公人並みに報道される宿命を負っていくことになります。
 
コミック誌購入、経済誌名で政調費請求 減税日本の市議 名古屋
 河合市議をめぐっては、昨年末に所属していた経済水道委員会の視察に、事前の申請のないまま女性を同伴させていた問題が先月に発覚。視察費約5万2千円を議会に返還している。
 
政調費減額案提出へ 維新市議団、定数減も検討 大阪
 
 名古屋市では、政務調査費を使って女性コミック誌やゲーム雑誌を購入した議員が問題となって報道されていますが、この議員は前年度の所属委員会の視察に知人女性を同伴させており、河村市長の主導する政党から突然立候補した市民とは言え、議員としての資質に大きな疑問が残ります。
 
津島市政務調査費
2007年4月の私の一言 政務調査費について
 
 最近ではあまり問題ともされていなかった政務調査費ですが、昨年4月の統一地方選挙で多くの新人議員が登場したこともあって、政務調査費の不適切な支出が全国各地で問題となっており、一年度分の報告書に対する市民やオンブズマンの厳しい審査も続きます。
 
 5年前にもこの一言で政務調査費について論じており、名古屋市のように月額55万円の予算と比べ、津島市は年額15万円であることから、一緒のように誤解されて市民から批判されることへの嫌悪感はありますが、この財源が市民の税金であることの認識が希薄になっている反省は必要です。
 
 残された議員活動において、交通事故や不法行為を指摘されない生活に徹したいと思う一日ともなりました。
                                 7月8日の一言