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相棒と鳴門ドイツ館前の道の駅で 
 
 今回の四国行きの目的は、愛媛県松山市にある、四国八十八ヶ所霊場第52番太山寺のご住職が今年から霊場会の会長になられた事から、それを縁として公認先達から権中先達に昇補する申請書を提出するためで、いつもなら独りで走りますが、最近では家内が心配するため、家内と相棒リマも同行する初めての四国行きとなりました。
 
1日目 11日23時津島発…弥富IC…御在所SA…三木SA…瀬戸中央大橋…豊浜SA(仮眠)…石鎚山SA…松山IC…太山寺…松山城…りんりんパーク-四国屋(食事)…西条港弘法水…三島の湯(四国中央市)…道の駅とよはま 夕食(ぴんぴんや・ゆたか丸)
 
2日目 別格13番仙龍寺…別格14番椿堂…山内うどん…別格18番海岸寺・奥の院…八十場清水屋(ところてん)…高松ぽかぽか温泉…大川オアシス(さぬき市)…道の駅・鳴門市第9の里
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3日目 鳴門市ドイツ館…四国第1番霊山寺…鳴門北IC…淡路島南IC…いざなぎ神宮…津名一宮IC…淡路SA(昼食)…土山SA…弥富IC…
 
 2年後に四国霊場が開創されて1200年となり、3年後は高野山が開創されて1200年を迎えることから、太山寺の吉川住職は任期中の四年間に大きな仕事が重なりますが、私を四国霊場会の公認先達に気持ち良く推薦していただいた吉川住職が会長になられたことも、私にとっては良きご縁として四国遍路の大きな転機としたい心境です。
 
 「四国遍路へ案内した人が50人を超えました」
 「そう」
 「最初は観光だったんですが
 「それなら講でも創ったらどうです」
 「講ですか…」
 
 今まで考えたことも無かった話だけに何も思いつきませんが、最近は自分の寿命を考え、議員生活についてもやるべき道筋を立てて消極的でしたが、新たな仕事を提案されると人間は意欲がみなぎってきます。
 
 家内と2人だけの旅行も学生時代の新婚旅行以来で、長年の希望だった愛犬と一緒の旅立ちから、親子3人のような新しい旅行体験で、ご住職のご好意で仙龍寺では相棒を抱えて本堂まで入れてもらい、松山城では相棒と一緒にリフトに乗りました。
 
 「お遍路はしない」約束の四国行きでしたが、結局は日頃から親しみを感ずるお寺を訪れており、最後は家内の新しい白衣を購入していました。
 
 一方で、車中泊の旅行者は多くなり、乗用車で犬と車中泊の旅人も多く遭遇したことから、私は今回の旅行に犬用の携帯ケージとケージカバンを持ち込み、食事や水の飲料も我家と変わらぬ環境(相棒に座席3席分)としましたが、閑古鳥の観光施設も犬を連れては入れない事と、犬と衛生的な旅行を楽しむために飼い主のマナーや施設の配慮もあれば共に有効と思いました。
 
 「お父さん、上高地はいつ行くの?」と、相棒と親子3人の旅行気分に浸っていると、娘と孫から電話で、三男も自分達で上高地へ行く計画を立てており、四国に居ても市役所や同窓会行事の連絡が入り、全く音信不通の旅行には至りませんでした。
 
                                   7月14日の一言
追伸
現在一緒に四国遍路へ出ているメンバーとは、来週に満願を終えて高野山へ走ります。四国三昧は変わりません…