
津島市役所の神守支所です・旧神守村役場から継承されています。
最近出かけた四国の写真が連続し、「何所の議員だ」との批判が届きそうですが、本日はボランティアで七宝町(現あま市)の整形外科医院と、自分自身の健康診査の予約に地元の彦坂外科を訪れ、市役所から神守中学校、神守支所、津島神社前の土産物店に走り、夜は書道会と中々自宅に入れません。
私が訪れた土産物店は、松屋儀左衛門で、店主が元市職員から市議会議員を永く務められた先輩のお店で、本日は名物の「くつわ」と「レンコンの砂糖漬け」を購入し、店主は不在だったものの、ついでに観光用「うちわ」も(2種類は贈答用、1種類は自分用です)買い求めてきました。 「くつわ」は、「あかだ」と並んで、津島市では古くからの名物で、「歯が折れないように気をつけて食べて下さい」と申し添えないといけないほど硬い食べ物です。
津島名物を紹介しているのですが、「あかだ」については、弘法大師が当地を訪れた時に、津島神社に悪疫退散の祈願をこめて、米粉の団子を油で揚げて、神前に供えて参詣人に授けられたのが基と伝承されています。
けっして美味しいものとは言えませんが、「これを食すればこの年は疫病に罹らない」と言われており、「くつわ」については、「あかだ」の原料に砂糖を混ぜて茶菓子風にしたもので、こちらも硬くて口の中にしばらく含んでから噛まないと本当に歯が折れてしまいそうな菓子です。
「あかだ」と「くつわ」については、添付した資料を参考にしていただくとして、本日訪れた 松儀屋さんも創業は天明(1781~89)の中ごろと伝わり、津島神社の前には3軒の土産物店が残っているが、店の歴史と伝統を守っていくのは大変で、せっかく日本三大川祭りや藤祭りに多くの観光客を呼び込んでも、地元の土産物店で津島名物を購入してもらう仕組みを考えないと存続も危ういものがあります。

さて、左に添付したのは、本日購入してきた「うちわ」ですが、記されている尾張津島天王祭りは、今月28日(土)の夜に宵祭が開催され、翌日の29日(日)に朝祭が開催されます。
伝承によれば、織田信長も観覧しており、優雅で貴族の遊びとも言われる津島天王祭りに、近くの方々にはお出かけいただければ幸いに思います。
宵祭 7月28日(土)18:00~ 朝祭 7月29日(日) 8:40~
尾張津島天王祭り
自分にとっては当り前と思っている地元の話題も、今後は添付して記していきたいと考えていますが、明日の深夜にも四国遍路に旅立ち、「またー」と言われそうですが、木曜日に満願となり、土曜日には高野山へ参拝予定となっています。
7月17日の一言








