生活保護の受給世帯が増大して社会問題となっていますが、母子家庭の7軒のうち1軒が生活保護を受けており、受給率は2006年の調査と比べて、母子家庭は1.5倍になったと報道されています。
 
母子家庭14%が生活保護 5年前の1.5倍に
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 一人親家庭の就業状況も06年調査と比べて悪化した。「働いている」割合は、母子家庭で4ポイント減って81%、父子家庭で6ポイント減の91%だった。働いている場合でも、母子家庭は「パート・アルバイト」が、前回から4ポイント増えて47%になる一方、正社員は3ポイント減の39%になった。父子家庭も正社員は前回の72%から67%に減った。
 母子家庭の10年の平均年収は291万円で、子どもがいる全家庭の平均年収の44%程度。父子家庭の平均年収は455万円で、69%にとどまる。母子家庭の6割は、父親からの養育費を一度も受け取ったことがなかった。(長富由希子)
 
 リーマンショック以後は、働ける場所がないことから、健康な人でも無職で収入が無ければ生活保護の対象にされ、私の住む津島市でも、「働けるのにナマカワで働かない人」への生活保護を批判する市民の声があり、私は来週の市議会一般質問のテーマとして通告していますが、最近は離婚する家庭も増えており、中には偽装離婚と思われるような話を耳にする事もありますから、本当に必要な人ととの見極めが難しい問題にもなっています。
 
 新聞報道によれば、母子家庭の6割は父親からの養育費を一度も受け取った事が無いとありますが、離婚のなかには父親との死別など不可抗力の事例もあるでしょうが、我慢もせぬままの身勝手な離婚は子供の将来にも大きな影を落とすばかりか、身勝手な離婚で生活保護頼みの生活を考えられたら国の税制は維持できません。
 
 世の中が心まで貧困になり、公的負担を逃れることが当り前のようにされ、偽装離婚ばかりではなく、世帯分離などによって税金逃れとなる手法が本となって出版されており、真面目な国民が「知らぬが仏」ではたまりません。
 
英ハリー王子、アフガン派遣 攻撃ヘリ操縦、4カ月駐留
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 01年に派遣をはじめたアフガン駐留英軍の死者は400人を超す。王子や所属部隊がタリバーンなどの標的になると懸念する声もあり、国防省は「派遣に伴うリスクの精査は続ける」としている。アフガンで、英軍のアパッチヘリが撃墜されたことはないという。
 英王室の男子は軍務に就く伝統があり、ハリー王子は07年12月から10週間、アフガンに駐留した。王子は8月に休暇先の米国で裸で女性と遊んでいる写真が報じられ、物議を醸していた。(ロンドン=伊東和貴)
 
 話題を世界に移すと、裸の写真が話題となったイギリスの王位継承順位3位となるハリー王子が、反政府勢力タリバーンとの戦闘が続くアフガニスタンに派遣され、国際治安支援部隊やアフガン軍を支援する部隊に配属されたと報じられてきました。
 
 アフガニスタンでは、国際部隊の米兵士らがアフガン兵や警察官に射殺される事件が急増しており、国際治安支援部隊の隊員は今年に入り45人も射殺されていることから、ハリー王子が標的にされる可能性も否めず、イギリスの名誉のためには危険な紛争地の第一線に立つのもいとわないイギリス皇室の伝統に、神々しい紳士の国と伝統を実感させられました。
 
                                    9月8日の一言