
本日は家内と買い物に出たついでに、書店で「BE-PAL」を2冊買い求めてきました。
「何故、同じ本を2冊も買うの?」と、家内は無駄使いとばかりに私を見ますが、「BE-PAL」10月号には横井庄一さんがグアム島で発見されてから40年が経過したことから、「横井庄一のサバイバル極意書」が付録で付いているのです。
家内は2冊で驚いていましたが、横井庄一夫人は「50冊くらい買って、知り合いに差し上げたい」と言っておりましたので、横井庄一に関心のある方にはお奨めの1冊でもあります。
「横井庄一のサバイバル極意書」は、昭和59年に小学館から発行されていますが、発行部数が少なかったことから、最近では古本屋さんで探しても見つからず、横井庄一記念館を訪れる人から「どこに行けば手に入るか?」と問われて困ったことがありました。
「BE-PAL」10月号には、横井庄一記念館を取材したページがあるものの、175ページもある「サバイバル極意書」をそのまま復刻して発行するだけでなく、その1冊をまるごと付録に付けた小学館にもびっくりさせられますが、アウトドアーを主題にする本だけに「横井庄一」はイメージどおりの話題かもしれません。
さて、本を購入する前に犬のペットフードを購入するために立ち寄ったホームセンターで、我家の相棒を一回り小ぶりにしたようなポメラニアンを抱えた人を見つけ、暫し談笑となりましたが、今年からは相棒と一緒に旅行するために、5人は入れるテントを購入している事から、「BE-PAL」の中身は参考になることばかりで、買い物中に入った珈琲屋さんで、家内と同じ本を同時に眺めて旅の話題で盛り上がります。
「BE-PAL」10月号は定価680円で小学館から発行(毎月10日発売)されていますが、今回は付録となっている「サバイバル極意書」だけでも、ネットや古本屋で数千円で売買されているだけにお買い得な気がしました。
付録となっているものの、医者や薬どころか仲間もいないグアム島で、28年間も自給自足生活をおくった体験から記された極意は、災害時や日常生活にも参考になるばかりか、最近の社会問題となっているイジメや自殺で命をおとす若者についても、目先を変えて他人に頼らず一人でも楽しい生活が実現できる希望も感ずる一冊となりそうです。
9月9日の一言








