本日は文教建設委員会が開催され、熱心な質疑が繰り返されたことで昼休みまで審議が続き、私は会派控え室で議論を続けていたら午後1時になり、昼食抜きのまま午後に開催された議会運営委員会に出席し、時計を見ると訪問者と約束してあった午後4時になっており、慌てて自宅の事務所に走りました。
 
 訪問者は固定電話をソフトバンクに切り替える関係者で、これまで私個人の電話や携帯電話を使用していたNPO法人に新たな電話番号を引き、事務所から私の携帯電話に転送すると高額となっていた通話料が無料となりました。
 
 もっとも、NPO法人で使用していた携帯電話を母親に提供したため、電話の基本料金そのものは増えますが、これからはボランティアのためにも経費を惜しまずに、法人として最低限の体裁は整えてサービスの拡大につなげたいと思っています。
 
 一方で、母親に携帯電話を譲ったため、我家は8人全員が携帯電話を持ち、親から引き継いだ自宅の固定電話と、私の事務所とNPO法人それぞれの固定電話に、市役所から提供されているファックスなど、電話だけでも大変な支出となっています。
 
 我家のご先祖様となる横井庄一さんは、グアム島で28年間も自給自足の生活を送り、帰国後は耐乏生活評論家と言われた事もありましたが、私は贅沢はしないものの必要不可欠なお金はザルのように飛んでいきます。
 
 家族全員が働いて、倹約に努めれば一財産築けそうな環境かもしれませんが、私は人と人との出会いやお付き合いの感動に酔いしれており、先祖からの土地や遺産は死守するものの、子孫に財産は残せそうもなく、残そうにも働く年齢からは随分と歳を重ねてしまった事から、最後の一日まで自立して子供の厄介にはならぬようにしたいものです。
 
 議会中ですが、明日の夕方には書道展の作品を搬入する予定となっており、明日中に色紙を一枚仕上げる必要があり、こんな即興の作品を出展するのは恥ずかしい限りですが、「どうせこんなもの」との開き直りと、恩師の遺品となる書を出展する奇策も考える夜となりました。
 
                                  9月14日の一言