
本日はボランティアで会員さんを市外の医院まで送ったところ、駐車場には車が一台も停まっておらず、降りて入り口で確認すると「職員休養のため休みます」と、先週末から今週末の日曜日まで一週間の長期休診の案内がありました。
帰宅後に他のボランティアに話すと、「夏休みか?」の一言がありましたが、この医院では盆休みも一週間休んでおり、交通の便の良くない場所にあることから、同じように訪れた他の患者さんもがっかりとされた事でしょう。
「どうしましょうか?」と訊ねましたが、会員さんは80才を超えており、処方されていた薬が切れているとの話から、かなりがっかりとされており、このまま帰るのも酷であり、目的も達していない患者さんから、低額とは言え料金を貰う心境にはなれません。
せっかくだからと買い物へと走ったものの、時間が早く近所のスーパーも開店しておらず、「仏壇のお花でも」と言われる会員さんを、完全にボランティアで遠くの大型スーパーまで運びましたが、時間を無視した買い物同行も今後の課題なんでしょうね。

さて、事務所の書庫には、若かりし時に大金をはたいて購入した本が眠ったままになっており、久しぶりに扉を開けたところ、包装も開けないままの小箱を見つけて開けたところ、懐かしい記念品が入っていました。
箱には「朝日新聞名古屋発刊五十周年」と記されており、私のかつての仕事の関係でいただいた記念品でしたが、中には東京の有名店で作られた皮製の財布が入っており、名古屋朝日50年のロゴマークが刻印されていました。
さて、かつての仕事ではありますが、名古屋発刊50周年とはいつのことだったか全く記憶もなく、かつての資料で確認してみましたが…
朝日新聞は、明治12年1月に大阪で創刊され、東海地区は昭和10年に名古屋支社が設立されて印刷を始めており、発刊50周年は昭和60年頃を指すと思われ、この記念品もその頃に貰ってきたと思われます。
現在でも我家の2階には、高校野球の地方大会に使用した朝日新聞社旗が大量に残っており、議員になった平成11年に関係する物品を破棄したり、多くは愛読者に差し上げましたが、未だに関係する物品が箱も開けないままに眠ったままとなっています。
この記念品についても3個も残っているものの、私自身は財布を持たないままに人生を送ってきたことから、今ならカード入れとして使いたいところですが、時代遅れは否めないものの、人生の記念品として今から使用していきたいと思い、懐かしく当時を回顧する一日ともなりました。
9月19日の一言








