大阪府和泉市の市議会に、初当選した覆面レスラー、スペル・デルフィン市議(45)=本名・脇田洋人=が、初会合に議場へ覆面姿で出席したと写真付きで報道されており、機会があれば一度議会を傍聴して覆面姿を見てみたいものです。
覆面レスラー、議場に登場 大阪・和泉市議会、覆面容認
国会でもかつて覆面姿のレスラーが登場したことがあるが、日本語の本名がありながら横文字のレスラー名と、素顔がわからぬマスク姿に、他の議員も戸惑ったと思います。
3年前に右足が痛んだため、万が一の杖代わりに木の棒を持ち込もうとしたところ、使用しなかったものの議長から全議員に通告されたことから、水面下では喧喧諤諤の議論があったであろうと推察します。
さて、津島市議会は本日が9月議会の最終日となりましたが、議員提出議案として津島市長の問責決議案が提出されました。
議員提出議案は2名の議員の連名があれば提出できますが、この問責決議は昨年の市長選の公約として、子供医療費無料化の拡大を掲げながら、一部分しか実現されていない事と、昨年9月議会に提出された同趣旨の請願を議員全員で採択したが、今年度予算に1円も反映されなかった事を市長の議会軽視として訴えられました。
結果的には20名の議員から3名の賛成しかなく否決されたものの、反対する議員の中にも市議選で子供医療費の無料化拡大を訴えていた者がある事から、賛成しないことを公約不履行として批判される場面もありました。
私もこの問責決議案に反対の立場であった事から、私の公約の中の「働く女性の立場を、体を張ってバックアップします」を同様に判断されたようですが、私のこの公約は子供医療費の無料化拡大を目的としたものではありません。
上に添付したのが、私が過去4回の選挙時に公表した公約ですが、私の公約である子育て支援については、子供医療費などへの補助金拡大ではなく、学校で病気になった子供の保護者の肩代わりなど、環境面での対応を訴えてきました。
4回目の選挙で初めて掲げた「働く女性の立場を、体を張ってバックアップします」の公約については、3年前に名古屋市で出産した私の娘の存在により、子供が病気になっても仕事が休めない娘夫婦の肩代わりで看病に走った経験と、近所に子供の養育のため会社を解雇された女性が存在し、住宅ローンが払えず家を売って市外のアパートに引っ越していった悲しい現実から、自分の身体で親代わりとして頑張るとの趣旨で、あえて公約として入れました。
現実に、昨年からこの公約がある事で、過去の議員生活とは違う対応もしており、公約を軽視するものでもありませんが、この公約がある事で複数の相談があり、対象となる家庭のアッシー君役を果たしたこともありました。
議員は選挙に当選する事も活動するためには重要ですが、選挙目的だけで公約を掲げている議員ばかりではない事を改めて宣言し、選挙公約があることでNPO法人まで創って現実にボランティア活動をしている事を、「人々に理解されている」と思っていましたが、自ら宣伝していく必要がある事を実感させられる議会ともなりました。
9月27日の一言








