
たわわに実る我家の柿です
久しぶりの地元の一日ですが、町内で亡くなった先人があり、84歳の年齢を聞くと、平成5年に亡くなった私の父親より一年位しか違わず、故人の母親の顔も思い出され、町内の亡くなった人々の顔が懐かしく思いだされてきました。
議員と葬式の参列は当り前のような風景となっていますが、私は親しい知人か同級生の関係者しか参列しておらず、私の住む町内だけは全部参列することとしていますが、久しぶりの葬儀のために黒いネクタイも見当たらないハプニング発生ですが、昨日四国から帰ってきたから通夜にも間に合いました。
故人とはあまり接点は無かったものの、家内は私の代役で務めた町内の役員の時に親切に手伝ってもらったそうで、奥様は私の旅行会にはほとんど参加してもらっており、奥様も入退院を繰り返されている事と、私の母親と親しい人だけに元気に長生きしてもらいたいものです。
久しぶりに地元で働いた感があり、酷使した車の車内を清掃しましたが、市役所への陳情を依頼されたり、明日はボランティアで病院に同行する人からも連絡が入り、無縁となっていた新聞記事も久々に熟読できました。
万里の長城で日本人2人死亡、1人不明 大雪で遭難
中国河北省の世界遺産「万里の長城」で、日本人観光客4人と中国人ガイドの計5人が3日夜、強風と大雪のため遭難した事故では、3人の死亡が発信されているが、52年ぶりの大雪に見舞われ、学校も休校となっている中で、過酷としか思えないツアーを企画した旅行会社と、参加した高齢者の非常識さが問題とされそうでもある。
新聞報道によれば、100キロに及ぶ万里の長城を9日間で歩くツアーと言うが、参加者の年齢を考えれば無理としか思えず、毎日15キロ程度を5時間から8時間かけて歩き続けることは、よほど鍛錬してないと苦痛となり、人の立ち寄らない場所を選んでいるだけでなく、事前に積雪を知りながら歩いていたと考えると自業自得しか思えません。
この旅行社は3年前にも北海道大雪山でツアーを企画して、8人が死亡する事故を起しており、この時も高齢者が対象となっていることから、当時の反省が全くなかったか生かされておらず、当時も観光庁が51日間の業務停止命令を出しているが、今回の事故は旅行社への厳しい社会的責任を問う必要を感じます。
一方で、毎回のように同様な事故が繰り返され、被害者の年齢が明らかに高齢者である事から、歳相応の常識を考える必要も重要と思います。たかだか四国遍路でも、10年前と対比させると確実に体力や脚力の衰えは否めず、安全と思っていた岩場でも万が一の危険を実感させられており、定年後に経験のない登山へ安易な参加も考えものと思う一日となりました。
11月5日の一言








