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             上高地を描く 渡辺勝夫回顧展
 
        会 期 平成24年12月5日から平成25年2月5日まで
        会 場 〒289-2505 千葉県旭市鎌数9229-1
             ヒューマンプラザ 「黄 鶴」
             ℡ 0479-63-0007 (代)
 
 上高地は先月の15日に閉山式が行われ、釜トンネルが閉鎖されているため、マイカー規制でも入れる私のタクシーも入れず、今月末には閉鎖後の上高地ファンとなってきた知人と歩いて訪れる予定を持っています。
 
 シーズンが終わって、上高地から発信されていた情報や、ライブカメラから送られていた映像が途切れ、現状がわからないままとなり、最近では閉鎖後の現地に入って写されたペンションのご主人のブログ(下に添付)で近況を見ていますか…
 
ペンション「しるふれい」ブログ http://blog.goo.ne.jp/silflay
 
 さて、明日の未明から旅立つ四国の準備もしていないのに、今年は上高地で4月から10月までテントを張り、河童橋から見える北アルプスを連日描き続けていた「ホームレス画伯」こと渡辺勝夫氏から小包が届き、上品なお菓子とともに絵画展の案内が届きました。
 
イメージ 2 小包の中には、来年のカレンダーの裏側に、右のような昭和35年から渡辺さんが描いた上高地が12枚添付されたA4サイズの案内が入っており、丈夫なラミネートに包まれているため、立派な下敷きとしても使用できそうです。
 
 私の住む愛知県からはひじょうに遠い千葉県の絵画展ですが、私が来年4月に開催する上高地の写真展に、渡辺さんの油絵も友情出展してもらう約束がしてあることから、新しい年になったら家内と一緒に鑑賞したいと楽しみに思う回顧展だけに、千葉県に近い人々には是非とも足を運んでいただきたい展覧会でもあります。
 
 上高地が好きでたまらない人々の中でも、半世紀以上も上高地に魅せられて、一年の大半を上高地のテントで生活する渡辺さんは別格の存在で、健康な年金生活者の理想と思いますが、閉鎖された後のシーズンオフにも上高地の延長となる生活が続いていた朗報にうれしい一日となりました。
 
 雨が降り、心身が凍るような寒波の中で、本日は山梨県の中央自動車道で、トンネル内の崩落事故が起こり、多数の車輌が下敷きとなり、多くの人々も犠牲になっている模様で、愛知県から四国への道中も多くのトンネルを通過するため他人事には思えず、早急なる救出は勿論だが、崩落の原因も早急に検証してもらいたいものである。
 
トンネル崩落事故、7人不明か 2人けが 山梨の中央道
 
 今回の事故はトンネルそのものが崩れたのではなさそうですが、最近の高速道路はトンネルが多く、今後建設されるリニアモーターカーもトンネルが多用されることから、安全と思われていたトンネルの安全確保は急務で、川にかかった架橋についても絶対安心とは思えぬ神妙な夜を迎えました。
 
                                  12月2日の一言