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 今年の元旦は京都の船岡山にある建勲神社からスタートする予定をたてていましたが、知恩寺で38番目の撞き役となった除夜の鐘を待っている時に歓声が上がり、今年のスタートは百萬遍知恩寺の鐘撞き堂となりました。
 
百萬遍知恩寺 http://hyakusan.jp/
 
イメージ 2 除夜の鐘というと浄土宗総本山の知恩院が有名ですが、夜8時過ぎから並んで電車の通勤ラッシュ時のように誘導されて鑑賞するだけで、(浄土宗大本山)百萬遍知恩寺では10時過ぎに本堂に上がって法話や除夜法要が済んでから、護符と記念の手ぬぐいがふるまわれ、全員が鐘を撞いた後では甘酒が振舞われています。
 
 「今年こそ 気持ち良く咲け 福寿草」の言葉は、知恩寺の法主が年頭の法話で語られた一言ですが、法要が終わった後で1080顆の大念珠が本堂に降ろされ、百萬遍大念珠繰りが行なわれました。
 
 この知恩寺は我家の旦那寺の本山でもあり、津島市の西方寺のご住職が長年勤務されていた縁もあり、私は何度も訪れていますが、京都にあって拝観料も取らずに参拝記念の手ぬぐいや護符を授けるなど、宗祖法然上人の大衆性を引き継いでいる貴重なお寺だと思います。
 
 さて、私は議員になってからゲンかつぎで、元旦の午前0時に船岡山の建勲神社に一番目に拍手をうって参拝していましたが、船岡山は豊臣秀吉によって主君織田信長の廟所と定められた場所で、神社の祭神も織田信長となっています。
 
建勲神社 
 
 国家安泰・難局突破・大願成就の神社とされる事と、私の郷土出身の英雄織田信長公が祭神となっている事もありますが、船岡山は平安京の造都に際して都の北の基点となったとされ、歴史上も貴重な場所にあります。
 
イメージ 3 元日は、建勲神社に参拝後に、名神高速大垣インターで下り、岐阜県のお千代保稲荷にも立ち寄りましたが、愛知県から参拝する場合には渋滞で車も動かない事から、北西方向からお千代保稲荷の真裏に入った事から、簡単に参拝できました。
 
 比較したことがありませんが、津島市の津島神社よりも参拝客が多いと思われ、参拝した時間に津島神社の参道に並ぶ屋台は店を閉めていますが、お千代保稲荷(写真上)では朝まで客足が止まず、屋台の串カツ屋さんには大きな人だかりができていました。
 
 今回の京都行きは家族5人(家内、母親、妹、次男、私)で、次男を無理やり誘っていたことから断念しましたが、大垣市にある金生山明星輪寺に参拝して元旦の初日の出を拝みたいと考えていたことから、帰宅後にテレビから放映される各地の初日の出の映像から、少しですが悔いを残す元旦となりました。
 
                                      1月2日の一言