イメージ 1
 
 本日は津島市文化会館で、大阪の業者が2日間開催している「生活応援セール」に出向きましたが、新聞朝刊にタブロイド版4つ折の大型広告が入っていたものの、最近ではホームセンターでも格安の商品が並んでいるため、衝動買いでもせぬ限り、利益まであげるのは大変かと勝手な心配をする一日ともなりました。
 
 安いから何でも飛びつきそうになるものの、商品をひとつひとつ見ていくと、何かが足りないために、必要のない物まで買い込む癖を封印して、100円のネクタイ1本と、国内メーカー名がついた398円の乾電池10本入りのみ買いました。
 
 昭和50年代に、新聞の販売競争のサービス品として、鍋や時計、電卓などを拡張員(セールスマン)が自転車に積んで走った時代には、このような商品でも珍しくて飛びつき、商品目当てで新聞の購読契約書に印鑑を押したかもしれませんが、最近の100円ショップが当り前となった社会では簡単には売れません。
 
 さて、本日の朝刊では、1959年に創刊された漫画雑誌「漫画サンデー」が来月で休刊すると報道されています。
  
漫画サンデー休刊へ 「静かなるドン」などで人気
 
 新聞報道によれば、最盛期の90年代半ばには30万部を超えていた販売部数が、最近は7万部まで落ち込んでいたとあり、昨年から二週間に一度の隔週発行となっていたのも焼け石に水となり、読者を減らしたと思われます。
 
 「静かなるドン」は、88年から24年間の長期連載で人気を集めていましたが、昨年12月に最終回を迎えたのも、休刊を意識した幕引きだったと思うと寂しいかぎりで、休刊とはいえ再発行は望めないのではないか。
 
 「静かなるドン」と並んで人気のある「蒼太の包丁」についても、今週発行された最新号で、主人公をあえて厳しい修業に出す事を匂わす方向で終わっており、昨年から休刊を前提にした筋書きに向かっていたとも思われます。
 
漫画の教育的効果に感心して  
 
 2年前に私の記した一言に、「漫画サンデー」を主題として、教育現場よりも漫画の方が教育的効果があると記しておりましたが、漫画の内容が確実にレベルアップしているだけに、最近の週刊誌に共通する女性のヌード写真や性風俗が氾濫する現実と対比した寂しさも覚えます。
 
                                   1月9日の一言