本日は市役所で議会運営委員会が開催され、国の制度改正に伴って、津島市議会の政務調査費の内容についての審議が展開されました。
 
 日曜日の夜に母親を海南病院に連れて行ったことについて、昨日までにこの一言に記した内容から、思いもよらぬ人々から容体を聞かれたり、津島市民病院に対する我家同様の不満も届けられてびっくりともさせられています。
 
 ただし、市民病院に対する考え方に大きな違いがあり、私自身は津島市の市議会議員をしていても、市民病院に世話になりたいとは考えてもおらず、交通事故や急病で仕方が無い場合には世話になるものの、日常生活においては彦坂外科の院長がかかりつけ医として存在し、手術を要する重篤な場合にも利用したいとは考えておりません。
 
 何でも市民病院とは考えておらないものの、赤字を垂れ流す津島市の市民病院については、なんともならない交通事故や、生命に関わる突然の救命に役立たなければ、存在しなくとも良い位に考えて、市税の投入にも理解を示しているだけに、今回の母親のように、受診拒否とは言わせないように、時間外の患者を受け付けない電話対応をした担当者には名前を調べて公表したいような怒りを覚えています。
 
 一方において、夜間であるにも関わらず、担当となっていなかった内科医を電話で呼び寄せて対応した弥富市の海南病院には感謝の一言で、夜間に呼び出された医師が、原因を解明するために4日後の自分の外来を受診するように手配してくれた熱意は感謝だけではすまない恩を感じています。
 
 今回のいきさつを再度説明しますが、夜間診療の案内をしてくれた医療センターから津島市民病院を指名され、家内が市民病院に事前連絡をしたところ、母親の症状を聞かれた挙句に、「しばらく様子を見てくれ」と断られ、何とか診察を受けたいため詳細に伝えて、母親に様子を聞いている間に、受話器には保留中の音楽が流れ続け、問い掛けても音楽が流れ続けて応答できない事から、知り合いの医療関係者に問い合わせ、病院に行く必要があると言われたことから、三男が母親と家内を乗せて搬送しました。
 
 ちなみに、私はそれでも市民病院に連れていったと思っており、後発で市民病院に走ったところ、受付にガードマンが座っていたものの、時間外診療は誰もおらず、待合室のベンチに横たわる女性と付き添いが1人いただけでした。(海南病院は常時20人くらいの患者が待合室を埋め尽くし、朝まで患者が続きました)
 
 あれだけ頼んでも診察しようともしなかった市民病院に連れて行って、「医師がいない」と言われても困るため、家族は海南病院に走ったと後に判りましたが、海南病院が7時間を超えた検査や応急処置をし、なおかつ4日後の再診まで手配した母親は、心配された脳卒中は(診察時は)異常なかったものの、肝臓と膵臓の数値は極めて悪く、軽いものの肺炎も併発していたことから、万が一の危険もあったと推測されます。
 
 「誰のために診察しているの」の一言は、あまりにも長い処置に悪いと思った母親が、「もう良いから帰して下さい」と言った一言に対する医師の言葉で、頭のCTから内臓の超音波やCT、肺のCTで肺炎が見つかってからは、痰から細菌の検査をして薬を処方するなど、万が一の危険を避けるための対応と、その都度家族に説明をしながら7時間を超える診察は日中の診察よりも真剣に思えました。
 
 海南病院が7時間以上もかけた診察を、津島市民病院は電話対応だけで、「しばらく様子を見てください」と事実上の受診拒否した対応は、市民から津島死人病院と揶揄されても否定できない、誠意どころか氷のように冷たい仕打ちとか思えません。本当に自宅で様子を見ていて大丈夫だったのか。
 
 議員や議員の家族が特別扱いされたいとは考えてもおりませんが、緊急時の不安な市民の心情を無視するような対応は許しがたく、こんな病院を頼らざるを得ない寂しさを実感するとともに、こんな高飛車で不誠実な公立病院は徹底的に糾弾していく必要性を実感させられます。
 
                                     2月12日の一言