1ヵ月前から休載中となっていた週刊漫画「蔵の宿」の原作者が、胃がんのため亡くなっていたことが、先週に発売された最新号に掲載されており、漫画のファンではありながら、原作者の名前も知らないままに、しかも原作者は私と同年であった事実に悲しいの一言となりました。 たかだか漫画と笑われるかもしれませんが、スタートした当時(1998年9月)から毎週読んできた漫画であり、この週刊漫画の主役級の漫画だっただけに、この漫画を読むために毎週金曜日の夕方に喫茶店に通っていた私の長い歴史が途絶えてしまったような気持ちです。
漫画「蔵の宿」、西ゆうじさん死去 坂井市丸岡町出身、59歳
福井県の造り酒屋を舞台にした漫画「蔵の宿」などで知られる坂井市丸岡町出身の作家で漫画原作者、演出家の西ゆうじ=本名・祐治=(にし・ゆうじ)さんが6日午前2時12分、胃がんのため東京都板橋区の病院で死去した。59歳。
関係者によると、2年ほど前から都内の病院に入院していた。通夜は8日午後6時から、告別式は9日午前10時半から、いずれも東京都豊島区池袋3の1の6、祥雲寺で。喪主は長男由澄輝(ゆずき)さん。
坂井市丸岡町安田新出身。大学卒業後、映画監督の鈴木清順氏に師事し、テレビドラマの脚本から作家活動を始めた。深夜ラジオ番組や舞台演出など幅広く手掛け、1998年~2010年の長期にわたり、週刊漫画TIMESで「蔵の宿」を連載。主人公を本県生まれに設定した「あんどーなつ―江戸和菓子職人物語」や「華中華」など数多くの原作がある。
福井新聞の転載です
関係者によると、2年ほど前から都内の病院に入院していた。通夜は8日午後6時から、告別式は9日午前10時半から、いずれも東京都豊島区池袋3の1の6、祥雲寺で。喪主は長男由澄輝(ゆずき)さん。
坂井市丸岡町安田新出身。大学卒業後、映画監督の鈴木清順氏に師事し、テレビドラマの脚本から作家活動を始めた。深夜ラジオ番組や舞台演出など幅広く手掛け、1998年~2010年の長期にわたり、週刊漫画TIMESで「蔵の宿」を連載。主人公を本県生まれに設定した「あんどーなつ―江戸和菓子職人物語」や「華中華」など数多くの原作がある。
福井新聞の転載です
本日は朝から市議会の議会運営委員会や議案説明会が夕方まで続き、夜に開催される書道会との合間に訪れた喫茶店で訃報を知り、書道会後に中学の同窓会報の校正を持って一宮市に走ったため、帰宅した11時過ぎにこの一言を記しかけました。
ネット検索で、私が愛読してきたビックコミックオリジナルの「あんどーなつ」の原作も西ゆうじさんの原作と知り、人を笑わせるだけの漫画とは違って、共に不遇の過去を胸にしまって頑張る女性達が主張して、我々を感化させる作品だっただけに残念でもあります。
「あんどーなつ」については休載されておらず、原作がどの程度残されているのか気になりますが、「蔵の宿」についても原作が残っておれば、作画を続けて欲しいと思いますが、さてどうなるのでしょうか。
漫画にも色々あり、「蔵の宿」や「あんどーなつ」のように、原作者によって筋書きと完結のある劇画が増え、テレビドラマや映画化される例が多く、原作者の故郷である福井や北陸にこだわって描かれていただけに悲しい別れともなりました。
さて、「蔵の宿」が連載されていた週刊漫画は、私にとっては巻末の占いのコーナーも捨てがたいものがあり、今週の私の占いは何ともならない失敗がありそうな相であり、本日の夜になって一宮市まで走ったのも、明日への先送りは危険と察しての行動でした。しばらくは油断のできない日々が続きます。
2月19日の一言








