
本日は愛知県の公立中学校では卒業式が行なわれ、私は母校の神守中学校の来賓として参加してきましたが、ここ数年間で最高に落ち着いた学年と言われてきただけに、卒業生から学生服の乱れも見えず、全員で真剣な式典として卒業していきました。
数年前には、卒業式でふざけた返事や態度も目立ちましたが、学校に20年ほど前から存在した不登校生徒の多さも改善されており、未だに不登校の生徒も存在するものの、ボランティアの大学生が遅れた勉強のフォローに自宅を訪れるなど、可能な限りの対応をしてきた結果が実った成果とも思われます。
我が身に置き換えて回想すると、自身の生活態度の悪さから3年間叱られ続けており、これで嫌いな教員から開放されると笑いが堪えられない卒業となった記憶がありますが、本日の卒業式は涙、涙の卒業式となり、私の涙腺も完全開放となりました。
生徒達の多くは、これまでの学校生活の延長のように思っているのかもしれませんが、高校生活は義務教育とは違い、不良行為は家庭謹慎となり、病欠であっても欠席が授業日数の三分の一を超えれば容赦なく留年となり、私学なら些細なことでも退学にされてしまいます。
さて、本日の卒業式に招かれた議員は校区内に住む5人でしたが、来賓の数は過去最高の27人となり、校長室の会議テーブルに座りきれない数の来賓となった訳には、地域社会と連携するボランティア活動が積極的に行なわれている神守中学校の特質かもしれませんが、これだけの数になるのであれば、来賓のあり方を考える必要もでてきます。 私がPTA会長として臨んだ20年前の来賓は10名程度しか存在していませんでしたが、市を代表する市役所幹部は別としても、議員を席次の上座にする必要はなく、卒業式の形態が様変わりしている現実を考えると、保護者に近い存在にしてもらいたいものです。
最近の卒業式は、保護者と卒業生が対座する会場設定となっており、かつての卒業式のように来賓が舞台上に座らない存在となっていることから、来賓の席次の上下関係を払拭して保護者と一緒に卒業生を祝いたいと思うからです。
添付した右上の写真は、市議会青風会で一緒に活動する山田議員で、卒業式終了後に打ち合わせのため近くの珈琲屋さんを訪れましたが、選挙の支持者の競合する同じ校区内にありながら一緒に行動できる関係には感謝するしかありません。
議会中のため、月初めより休息の無い日々が続きましたが、明日は3件の約束があるものの、完全休養日となる週末を迎えられそうで、休みが無い月末までの静養としたいと思う半面で、休養より月末の仕事分を減らすため働くべきかと悩む夜を迎えました。
3月7日の一言








