
本日、保護して飼い主に届けたポメちゃん
本日は津島市議会では厚生病院委員会が午前9時より開催され、昼休みをはさんで午後3時30分まで続きましたが、昨年は夜まで審議が続いていたことを考えると早い終了となり、家で待つ相棒のもとに帰ろうとしましたが…
市役所を出てから、500メートルも走った県道名古屋津島線で、私の車の前をノロノロと横切った犬がおり、対向車に轢かれてはいけないと車を停車していると、私の車の前に戻ってきて、左側から後方へ行き、また道路を横切ったため、交通量の多い県道は犬を避けた車で渋滞となりました。
このまま走り去ろうかとも思いましたが、横切った犬がポメラニアン(上の写真)で、我家の相棒リマと似ていることから、車を大回りをさせて後を追い、県道から入ったわき道を安全な場所まで追い続けて車を停めました。 我家の相棒リマ(右の写真)より少し大きく、毛色が濃いものの、相棒が年老いたらこんな顔かと錯覚しそうなポメちゃんで、逃げてはいかないものの、警戒してなかなか距離は近づけず、逃げて県道へ戻っては危険なために持久戦で寄ってくるのを待ちます。
やっと私から逃げなくなったところで、車から菓子を取り出して与えると、お手もやるようになったものの、首輪にさわろうとすると警戒してなかなか触れない事から、一緒に市役所を出た山田議員に連絡するもつながりません。
しかたなく、市役所の生活環境課の職員に電話して、犬を保護するための応援を依頼しました。普段であれば相棒リマを助手席に乗せるためのリードも積んでいますが、本日は委員会のため積んではおらず、犬も警戒して抱かせてくれないために、寒風の中でじっと応援を待ち続けました。
やっと市役所の車が到着し、2人の職員が来てくれましたが、犬を入れるため持ってきたダンボール箱や、ビニール紐を見た犬は驚いて後ずさりするため、菓子を手にして再度スキンシップを図り、やっとのことで首輪に紐を付けることに成功しました。これで交通事故の心配は無くなりました。
担当職員の話では、保健所や警察に電話して飼い主からの連絡を待ち、犬は一宮市の保護センターに引き取られて行くようですが、とても他人の犬とは思えない事から、見つかるまで我家で預かると話していると、遠くから心配して応援に来てくれた人があり、4人で何軒か訪れて聞いて回った結果、時間はかかりましたが飼い主を特定でき引き渡す事ができました。
交通量の多い県道で、我家の相棒と似ているポメちゃんだった事から、私も追いついて保護しようと考えましたが、仕事に出向く時や、約束した人があったら、この犬はそのまま家から遠ざかり、無事に家に戻れたとは思えない事から、無事に飼い主に戻せたことは幸いでした。
もっとも、私の暴君である相棒リマのように、力いっぱい走り、家族以外には近寄らない犬であったら車に轢かれていたと思われ、高齢のためか走らない犬だった事や、暴君に仕える私が、ポメラニアンの性格を理解していた事も幸いしました。
昨年12月の議会で、私は狂犬病予防接種の質問に立ち、迷い犬や道路で死んだ犬やネコへの対応を質問しましたが、津島市のペットを取り巻く環境は不備も多く、稲沢市などと比較すると、愛犬の保護に対する市民運動の積極性にも欠けますが、愛犬も今では家族の一員となっている事から、愛犬を守る市民の連携も重要と思う一日となりました。
3月11日の一言








