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 昨日の一言に、我家のサクランボやアンズの花が満開になったことを記しましたが、本日のテレビニュースでも東京の上野公園で花見をする人々が放映されており、最近まで記録的な積雪で事故や被害が報道されたいたことを忘れてしまうような春爛漫を実感させられます。
 
 本日は祭日のために行楽客が多く、私の地域でも車が渋滞していましたが、あいにくと雨が降りしきる一日となったことと、夜になってから「春〇番」となる強風が吹いていることから、一瞬にして満開となった我家の花々が地面に叩きつけられており、明日の朝を想像すると辛いものがあります。
 
河津桜が見頃、家族連れでにぎわう 愛知・岡崎
 
 愛知県岡崎市で河津桜が見ごろになっている報道が本日ありましたが、この河津桜は例年より半月ほど開花が遅れていたらしく、最近の暖かさによって一気に満開を迎えたようで、名古屋市ではソメイヨシノが開花しており、我家同様に全ての桜関係の花々が一斉に咲き誇っているようです。
 
蜂須賀桜、今年も公開 徳島の原田家住宅で16・17日
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 桜の保存活動をしているNPO法人「蜂須賀桜と武家屋敷の会」が主催する毎年恒例の催し。今年は原田家住宅の庭園内に新しい通路が設置され、住宅と桜が一枚の写真の中に収まる「特別観覧ゾーン」を設ける。
 県観光協会によると、蜂須賀桜は樹齢約250年。徳島藩主・蜂須賀茂韶が大切にしていて、明治維新時に徳島城御殿にあった桜を藩士の原田一平に託したとされる。カンヒザクラと山桜の交配種で、開花時期が2月下旬頃と早いため花を咲かせる期間が長く、葉桜になった状態も美しいという。今週から見頃を迎えており、公開期間も見頃が続くという。
 入場無料。公開時間はいずれの日も午前10時~午後4時。抹茶とぜんざいの販売(500円)もある。問い合わせ先は県観光協会(088・652・8777)。16、17日は原田家(088・625・8739)。
 
桜開花宣言「日本一と同着」 高知・宿毛の標本木
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 昨年は3月21日に高知市の標本木が2年ぶりに全国で最も早く開花。宿毛市は24日に開花した。「今年こそ単独1位を」と狙っていた市担当者は、福岡市に敗れたことを知り、「やはり先週末の暖かさでしょうね……。参りました」。しかし午後になって開花が判明し、福岡市との「同着」に大喜びした。
 宿毛市片島の測候所にあった標本木は何度も全国で最も早い開花を記録していたが、2001年に測候所が廃止となったため、「公式記録」と認められなくなった。そこで市が独自に標本木を定め、「1本の木に5輪以上」の開花基準を設けて市職員らが観測。今年は11日から観測を続けていた。
 宇和島市の測候所も05年に無人になり、開花宣言の対象外に。同じ境遇の宿毛市と、毎年日本一早い開花を競っている。
 
 昨年の同時期の一言を読み直していると、桐生市からハーブの「ホワイトセージ」を買い求めて植えたり、各地からハーブやイチゴの苗を購入しており、一年前の自分の関心事と現在の心境の大きな変化に驚かされ、アベノミクスで世の中が明るくなっているようにはなっていない私と我家の厳しさを実感させられます。
 
 さて、東京電力の福島原発内で起こった停電により、冷却設備が止まって危機的状況に陥っていた問題は、停電の原因とみられる仮設配電盤の近くに、焼け焦げたネズミのような小動物の死骸が落ちており、このネズミ一匹が原因と特定されれば、原発の最悪の危険性を想定すると2年前の反省どころか、あまりにもズサンな管理体制に驚かされます。
 
 地震や津波の自然災害の延長と思われていますが、遅れながらも復興に向けて歩みかけている東北地方とは違い、福島の仮設住宅の人々や、土地を奪われて仕事に戻れない人々は、原発による人災によって自宅に戻れない現実から、東京電力が倒産してももっと確実に保障を求めるべきで、人ごとのように事故を発表している東電社員から責任のカケラも感じられません。
 
 本日も我家のアンズやサクランボの開花を記しましたが、福島県の立ち入り禁止区域でも桜の花が咲いていくことを考えると、家を追われている人々の悔しさは他人事ではなく、「ネズミ一匹」によって世間の大問題としている東電にも怒りを覚えます。
 
                                    3月20日の一言