
日曜日に家内が田んぼから連れてきたアメリカザリガニです。親の左側と前方(ヒゲの部分)に小さな赤ちゃんが2匹出ていますが、温かい日中には20匹以上の赤ちゃんが動きまわるものの、夜になって寒くなると母親の尻尾の下に全員が納まっていきます。
私は以前にもアメリカザリガニを飼っていたことがあり、当時のザリガニの餌が大量に残っていたことから、昨日からの継続のような飼育となりましたが、過去の記憶をよみがえらすと弱肉強食の厳しさを実感させられたように思います。
我家では水槽が大量に残されており、過去にはコイからメダカ、金魚になったフナ、ブルーギル、ブラックバスなど多くの魚を飼っており、用水や川で捕獲してきたものばかりですが、テナガエビやカニを飼っていたこともありました。
思い起こすとライギョやナマズだけでなく、私の地域では見られなくなった七色に輝く「トウギョ」や、ハゼが居たこともあり、最後には庭の土の下に眠らせてしまうことから、数年前(2009/2/13)に亀の「クミ吉」が死んで以降は全ての水槽が空になっていました。
昨年から、孫の希望によって金魚を5匹飼っていますが、今回は家内が噴霧した除草剤から救うために持ち帰ったものの、大量の赤ちゃんを付けたザリガニに孫が喜ぶのは確実で、孫を呼ぶためにも水槽が増えていきそうです。
総人口1億2751万人 減少数、減少率とも過去最大
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総務省によると、総人口は2年連続の減少で、減少幅はいずれも20万人台だった。出生者数から死者数を引いた「自然増減」は過去最大の20万5千人減で、男性は8年連続、女性は4年連続の減少だった。一方、65歳以上人口は前年に比べて104万1千人増え、少子高齢化が進む様子がうかがえた。
都道府県別にみると、東京、埼玉、千葉の3都県が自然増減で初めて減少に転じた。65歳以上人口は、すべての都道府県で初めて、年少人口(14歳以下)を上回った。
入国者数から出国者数を引いた「社会増減」は7万9千人減。このうち外国人は5万6千人で、4年連続の減で過去最大の減少幅となった。日本人は2万3千人減だった。
東日本大震災で大きな被害を受けた宮城、岩手、福島は、震災後初の前回調査に比べ、いずれも人口の減少幅が縮小した。それでも、福島はマイナス1・41%(2万8129人)で2年続けて減少幅が最も大きかった。
さて、総務省は16日、2012年10月1日現在の人口推計を発表し、総人口は1億2751万5千人で、前年と比べ28万4千人(0・22%)が減少したことと、1950年以降、減少数、減少率ともに過去最大となったと報道されてきました。
家内が持ち帰ったアメリカザリガニについても、私の子供の頃にはもっと大きなザリガニがバケツに満杯となり、当地方では名物となっていた「ナマズ」についても、大量に獲れて食用にしていたことを考えると、人間の少子化とは違いますが、環境の悪化で回復は見込めません。
カニについても、常識では海の動物ですが、私の子供時代には、石垣や縁側の縁の下に必ずおり、指をはさまれたカニのハサミが折れたまま離れない痛い経験をしていますが、現在はカニの姿を見かけることは無くなりました。
人間の少子化は、高齢者が増加の一途をたどり、いずれは人口も減っていく寂しい現実に至りますが、環境悪化による動植物の減少も、川から魚が皆無になってしまう実感すら感じなくなり、子供たちは川には汚水しか流れていないと認識していきそうです。
4月16日の一言








