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東海地区都市監査委員会総会 春日井市
 
 本日は春日井市のホテルプラザ勝川で開催された東海地区都市監査委員会総会に、津島市の代表監査委員と市役所の監査事務局長とともに参加してきました。
 
 総会は午後1時半から始まり、平成24年度決算や、25年度予算案について審議後の午後3時より、研修会としてテレビで科学者として熱弁を振るわれている、中部大学の武田邦彦教授による講演が行なわれました。
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 講演のテーマは、「物事の本質とは何か 環境資源からの考察」として、外国と比較した日本人の意識の相違と、石油や資源に対する誤った流言や、学者としての発言と個人の意見の違いなど、我々をうならせる熱弁が続きました。発言が世間を騒がせた時期もありますが、科学者として裏付けられた発言に揺るぎはありません。
 
 さて、津島市の代表監査委員はかつては愛知県の幹部職員として活躍されており、会場にかつての同僚や知り合いが多く、会場となった春日井市の監査委員や、豊田市、岐阜県羽島市の監査委員にも我々を紹介され、氏の人脈と社交力には驚かされます。
 
 圧巻だったのは、武田教授の講演が終わり、拍手に送られて会場を退出される際に、我が津島市の代表監査委員は武田教授の後をついて退出し、初対面でありながら我々との面談を約束して戻ってこられた事でした。
 
 「急いで5階の控え室へ」
 「えっ、会ってもらえるのですか」
 「そうそう、約束してもらったから」
 
イメージ 3 こんな展開で、東海地区から300人以上の監査委員や議員、行政職員が参加しておりながら、我々津島市の3人だけが控え室へ入り、一緒に写真に収まりました。
 
 「ブログに添付しても構いませんか」
 「はい、どうぞ、どうぞ」
 「監査委員もですよ」
 「構いませんよ」
 
 こんなやりとりがあって、本当は4人の写真をここに掲載する予定でしたが、さすがに市役所職員には「勘弁して下さい」と言われて3人の写真となっているものの、「今後とも何かあったらよろしくお願いいたします」と、初対面でありながら3人とも名刺を交換してきました。
 
 津島市やその周辺でも武田教授のお話が聞ける事に期待してしまう出会いでしたが、代表監査委員の行動力に感服するとともに、議員として他力本願になってしまっている反省も感じます。
 
 帰宅は午後6時を廻ってしまいましたが、数日前に連絡のあった津島市内の寺に慌てて走ると、待ち人は連絡先を残して帰られた後で、初対面でしたがご住職の奥様や、先代ご住職と高野山や遍路に花を咲かせていると電話です。
 
 「大鹿さん、明日の予定は?」
 「それより、何ですか?」
 「オバマまで行って欲しいの」
 「オバマって、福井県の小浜ですか」
 
 突然の電話にびっくりですが、帰宅後にお寺ですれ違いとなった人とは連絡がつき、来月に高野山へ1泊で同行する話がまとまり、高額な料金提示には「そんなには貰えません」と固辞し、先輩先達さんに同行させてもらう話となりました。
 
 宿と食事もつき、タクシー料金までもらって、私の大好きな遍路や高野山行きができるのですから、こんな贅沢な話はなく、本日訪れたお寺の先代住職は善通寺に勤めておられた時期があり、つい最近に善通寺の樫原管長が立ち寄られていた話や、私の知人も複数立ち寄られていることから、再度の訪問を約束してきました。
 
 人と人との出会いにびっくりし、感動する一日になりました。
                                    5月31日の一言