
孫と相棒の最高のツーショットですが、本日は名古屋市中川区の保育園まで孫を迎えに走り、仕事中の家内と待ち合わせて珈琲タイムにするため、車を稲沢市まで走らせ、日頃は入ったことのないモスバーガーに入りました。
相棒リマが笑った顔は珍しく、添付した写真は最高の笑顔を見せていますが、現実には孫の座っている助手席は相棒の指定席となっていることから、孫が保育園から出てきた直後は大変な事態に陥り、孫は相棒が怖いことから「後ろに行く」と言い続けていました。

右に添付した写真は、孫を助手席に乗せた直後の写真ですが、自分の席となる助手席に座った孫に腹をたてて吠え続ける相棒に、耳を押さえて怖がっている孫の姿です。
「連れてこなかったら良かった」と、反省しても遅く、こんな状態では子守にもならず、相棒を後部座席に追いやると、「信じられないぞ、なんで自分が」とでも言っているように、私の顔を覗き込みますから、孫と相棒の狭間で何とかなだめてみましたが…
孫は3才になりますが、相棒の知能も子供と同じで、共に食欲は旺盛のため、私の好物としている「柿のタネ」が長距離運転の眠気防止用に積んであったことから、孫に与えると、孫も「柿のタネ」を好物としているため、孫は菓子に夢中になり、相棒は孫の持つ菓子が欲しいことから、それまで対等で張り合っていたことが嘘のように、孫のおこぼれをせがんでおとなしくなりました。

そんな馬鹿なと思われるかもしれませんが、一袋の「柿のタネ」が騒々しかった相棒と孫をおとなしくさせ、同じ助手席に仲良く座らせてしまったことと、それまで孫を見下すようにしていた相棒が、一粒の菓子によって孫を大切な家族として、自分のナワバリである私の助手席で一緒に座っている姿を見ると、これまでの上下関係が一変してしまった事にも驚かされました。
こんな孫と相棒の機嫌をとって、相棒と孫を同じ助手席に座らせてドライブする自分が一番バカバカしいのかもしれませんが、自分の子供の世話を家内任せにしていたため、こんな小道具によって一度に環境が好転する発見に驚きです。
こんな展開で、待ち合わせた家内とモスバーガーで別れて自宅に到着する頃には、満腹となった孫だけでなく、3時間前には孫を威嚇していた相棒までが一緒になって眠ってしまう姿に、本当に子供が二人いるように思えて笑いが堪えられませんね。 実際には、リアルタイムのように携帯のシャツターを押し続けましたが、単純な子供心と、馬鹿な相棒の笑い話のような時間の経過が、記録することでこんなにも面白く回顧でき、この写真を見た家族にも笑いをもたらしてくれました。
我家には成人した息子が3人も残っていますが、やはり子供の存在感は大きく、健全なる家庭には「カスガイ」となる子供が必要と思う一日ともなりました。
「おい、リョウマ」と孫を呼ぶと、自分と勘違いした相棒リマも走ってくるのも、笑い話のオマケとなりますが、議会の合間となる休会日の午後のひと時によって、相棒リマと孫のリョウマが心の静養を与えてくれました。
6月12日の一言








