イメージ 1
姫路城で法螺貝を吹いておられる方と出会いました
 
 本日は津島市議会の文教建設委員会の行政視察で姫路市役所を訪れ、「小中一貫教育でひらくこどもの未来」事業について、教育委員会学校教育部学校指導課の担当者から、校種間連携教育などの説明を受けました。
 
 「中1ギャップ」との言葉があり、小学校時代に真面目で模範的だった生徒が中学に入って突然学校に行かなくなったり、問題行動を起すことがありますが、小学校と中学校が連携したり、一貫教育を図ることが不登校の改善にも役立ちます。
 
 姫路市では、小中一貫教育の推進だけでなく、保育園や幼稚園と小学校の連携を図るため、連携教育カリキュラムを作っており、小学校への就学前(4歳児・5歳児)と、前期(小学1年から4年)、中期(小学5年から中学1年)、後期(中学2年・3年)に分け、保幼小連携と小中一貫教育を通じて、義務教育9年間を見通した教育を展開しています。
 
 視察は午前中に終わりましたが、通りかかった姫路城から響く法螺貝の音に導かれて訪れると、3人の方が法螺貝を手に熱心な会話を続けておられ、どんな方々か判らないため様子を見ながら声をかけてみました。
 
 「四国の音に導かれてきました」
 「よく判りましたね。石鎚山の流派です」
 「石鎚山なら西条市の〇〇さんも…」
 「西条の〇〇さんならよく知っていますよ」
 「えー、そんな偶然なことが…」
 
 実際には、私の知りうる〇〇さんは四国霊場会の先達さんで、石鎚神社とかかわりを持ち、法螺貝の奏者で西条市民ですが、同姓の別人が存在する事が判ったものの、あまりにも偶然の一致に驚いていると、上に添付した方は姫路市の方だったものの、お2人は愛知県豊橋市の人でした。
 
イメージ 2
 左は豊橋市の石巻山立螺之会の会長を務められる林龍沁さんで、昨日に副会長とお2人で、讃岐金毘羅宮に法螺貝を奉納された帰りで、本日は姫路市の奏者と落ち合っておられた現場に導かれたようです。
 
 法螺貝の歴史は古く、我々が四国霊場で耳にする山伏が修験道に使う法螺貝と、戦国の合戦のときに吹かれたものがあるそうで、石鎚山の流儀で姫路城に向かって吹いてもらいました。
 
 視察中の出会いで、わずかな時間でしたが、諏訪大社の行事や、小牧山築城450年記念イベントにも参加されるなど活躍されていることと、法螺貝を通じた縁は奇縁でもあり、豊橋市にも訪れるなど再会を約束して別れました。
 
石巻山立螺之会豊橋石巻天狗 http://ishimaki.blog.fc2.com/
霊峰石巻山 法螺貝 ほら貝 映像
 
石鎚山 天狗岳山頂 法螺貝 映像
 
 最近の私の生活は、四国遍路や高野山に関連すると言うか、私自身が四国に敏感になっているため、本日のように法螺貝の音色にも引き込まれていきますが、林さんは四国霊場の歩き遍路の大先輩でもあり、中々踏み込めない法螺貝との接点ともなりました。
 
 「お昼はどうされました?」と、まるで旧知の友人のような会話となりましたが、「それじゃー」と言いたい心境を飲み込み、本日はお遍路ではなく、市議会の仲間と公的視察中でもあり、私の身勝手は許されるものでもなく、予定通り愛知県に戻りました。
 
                                      7月3日の一言
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
津島市出身の参議院選挙比例区候補者大野拓夫さんです!!
 
イメージ 1
 
大野拓夫のホームページ http://www.ohnotakuo.net/