
残暑お見舞い申し上げます
ほとんどの方々がお盆休みで長期の休暇を取られたばかりですが、7月から続いていた昨年度の市役所の決算審査が7日で終わったものの、我家にとってはお盆の13日はお坊さんの昼食の宿になっていることと、15日はお寺の「施餓鬼会(おせがき)」があり、お盆は休暇とはなりません。
16日は毎年の行事としている京都の送り火にでかけたものの、18日は会長を務めている母校の同窓会総会があり、翌日は議会日程があったことから、議会の始まる月末の27日の前日までが私の夏休みとなり、明日から日曜日まで家族7人で上高地に出かけます。
もっとも、我家には(上に)添付した私の相棒がおりますから、上高地のホテルや宿泊施設に泊ることができないため、昨年からはキャンプ用のテントを購入しましたが、今年は更に3人用と2人用のテントを2個購入して、全員がテント生活となるかわりに、宿泊費が要らないため4日間も上高地に滞在できる訳でもあります。
久しぶりに家族揃っての旅行となりますが、家族は歩く気満々で、上高地を歩くだけでなく、焼岳に登ると語っていることや、ランチや食事の会話など、昨日からテントや持参する品々を買いに歩いて足腰の痛い私とはかなりの温度差がありそうです。
できれば4日間は、好きな日本酒を2種持参して、テントで相棒と涼しい無計画な時間を共有したいと思います。荷物が引越しのように増えていますが、誰が運んでいくのでしょうか。
「明日から4日間行くんですが」
「あっ、そうなの。実は家に戻ってきたんだわ」
「どうしたんですか?」
「隣のお葬式があるもんだから…」
「そうですか、残念ですね」
「ちょうど良かった。ついでにビール一箱持って行ってよ」
「いいけど、何所に置いておくの?」
電話の相手は、上高地の小梨平で4月からテント生活を送る千葉県の渡辺画伯で、私が上高地に入る時には生活物資を持ち込む約束がしてあり、留守中のテントにビールを持っていくことにしたものの、上高地の名物となっている画伯が不在とは小梨平も寂しいものがありますね。
福島の子どもの甲状腺がん、疑い含め44人に 16人増
福島の原発の影響が疑われる子供たちへの甲状腺がんの記事が報じられていますが、ロシアのチェルノブイリでは4、5年後から甲状腺がんが増えている現実を考える時、福島県の「被曝(ひばく)の影響は考えられない」との発表にも疑念が残ります。
私が毎年楽しみとしている上高地行きですが、福島県では突然の原発事故でふるさとを追われ、行きたい所まで行けない原因をつくったのは津波である前に、東京電力の責任であったことが認識されているとは思えません。
現在も原発の汚染水が海に流れだしたままとなっており、除染どころか放射性物質を垂れ流す東電の体質には、安部政権との密約があるのかと思えるような傲慢さを感じるようになってきました。
福島の酪農家自殺訴訟 東電、争う姿勢「原因は男性に」
「自殺の原因は男性側にあり、賠償責任はない」との東電の説明にも、原発事故によって全財産が無くなった被害者に対する思いやりは考えられず、会見する関係者の本音と家族の心境が知りたいものだ。
8月21日の一言








