
本日私が乗船した見事なクルーザーですが、この写真を見て、「大鹿さん、何所に行っているの?」と聞かれると、「してやったり」の気分になりますね。
現実は知多四国めぐりの中で、4ヶ寺だけが日間賀島と篠島に渡航する必要があり、今回巡拝されている「津島身代講」の方々がチャーターした海上タクシーで、知多半島の師崎港から日間賀島へ渡り、一ヶ寺を巡拝した後に、篠島の港まで送ってもらいました。
海上タクシーまつしま http://www.shinojima-matsushima.com/
ここで3ヶ寺巡拝してから、本日の宿「大漁屋」さんの車の送迎で宿に着きました。
本日は第一番寺から巡拝をはじめ、知多半島の先まで39ヶ寺巡拝しており、明日と明後日の2日間で満願を果たし、最後に名古屋市内にある八事山興正寺まで巡拝すれば知多四国は結願となります。

写真は日間賀島の第37番大光院です。知多半島に弘法大師が来たという霊場の宣伝は宣伝として、史実として空海が知多半島に来た確証は何もありませんが、こんな小さな島にまで弘法信仰が存在することには驚きを隠せません。
私は今回の巡拝に単純に運転手として参加していますが、朱印をもらうのも私の役務となっており、車から降りて納経所に走って朱印をもらい、急いで車に戻るとメンバーが戻ってきますから、身体が休まる暇がありません。
一方で、狭い道が多く、通り抜けられない道も存在し、途中の民家で進行方向を変えている時に、バンパーの一部を破損してしまい、自分のミスとは言え、帰宅後に自動車板金屋さんに走る、借金を作りに出たようなお遍路となってしまいました。
悲しい現実ですが、四国や上高地など、暇があれば何所へでも走ってきた結果ですから、人を傷つけなかったことを幸いとして、「急げば廻れ」とか、慌てるとロクなことが無いとのお大師様からの警鐘と受け止めたいと思います。
明日は知多半島に戻りますが、本日の反省から安全なる一日にしたいと思います。
10月1日の一言








