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 ここが何か判りますか?
 
 本日は市役所の出納監査のため、いつもどおりに準備していると、「実は、名古屋の叔父さんが…」と、病気見舞いを通り越しての訃報です。
 
 本日の予定を市役所で確認すると、午後4時までは出納監査が続くため、急遽家内に会社を早退させて、母親と共に名古屋市の名東区にある叔父の家に行くように指示したものの…
 
 叔父は元々は津島市に近い中村区稲葉地町に住んでいたものの、平成のはじめに名東区に転居しており、私が乗せて行ったことはあるものの、家内が一人で運転して行ったことはありませんから、文明の機器であるカーナビ頼りでやっとの思いで辿り着いたとの話です。
 
 さて、亡くなった叔父は、私の叔母(父の妹)の夫で、叔母は平成9年に亡くなっており、我家にとっては横井庄一さん、新家の当主とともに、毎月のように葬儀が連続し、来月にも17回忌の法要が行なわれると思っていた矢先の訃報でした。
 
 叔父は横井庄一さんとの血縁はありませんが、横井さんの母親と特に縁のあった叔母の関係から横井さんを語れる存在だっただけに、横井さんの幼少期を知る人は、病院に入っている叔父(父の弟)だけとなり、横井さんの幼少時を知る血縁者も(本人や親達から聞いている)私だけになるのも時間の問題となってきました。
 
 添付したのは千種区にある葬儀場で、受付で応対してくれた故人の次男(私より5才若い従兄弟)と談笑している時は良かったのですが、控え室前で喪主を務める長男(私と1才違いの従兄弟)の顔を見ると、幼少時の思い出や、叔母や叔父、私の父親の健在だった頃の記憶が走馬灯のようによみがえり、お互いに涙を堪えるのに必死となりました。
 
 突然の訃報は、故人や家族の生活を一変させ、本日夜に開催された我家の書道会も、宿主不在で開催され、すべての約束事をリセットさせます。
 
 本日夜のテレビニュースから、東京三鷹市の18才女子高生が殺傷される事件が発信されてきました。本日の朝にストーカー被害として21才の男を母親と共に警察に訴えていたとの報道があり、無責任な警察の危機感の無さと同時に、犯人は勿論のこと、犯人を放任していた家族にも怒りが隠せません。
 
 踏み切りで人を救助して自らの命を落とした女性の存在を考えると、他人の命を身勝手に奪う凶悪犯や、死体を切り刻んで隠匿する殺人犯には、極刑をもって人が人の命を奪う事件が二度と再発しない社会を目指したいものです。
 
                                     10月8日の一言