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 本日は香川県琴平町の琴平グランドホテル紅梅亭で、四国別格二十霊場先達研修会が行われ、午前中は四国霊場開創千二百年記念開白法要と土砂加持法要が行われました。
 
 土砂加持法要というのは、四国別格二十霊場の土に加持を加える法要で、この土を自宅のお墓や店に置くとご利益があるそうで、個人的には魅力も感ずるものの、東日本大震災の被災地への寄付箱に志程度の金額を入れればもらえるとの話に、自身の欲を感じて頂きませんでした。
 
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 午後は新任先達さんには、別格14番椿堂の田中ご住職が研修をおこなわれ、我々は別格5番鯖大師本坊柳本ご住職の研修となりました。
 
 柳本ご住職の研修は、先達としての心得との内容でしたが、先達としての勉強ではありませんが、研修前に阿字観瞑想の初歩的な「阿息観」を始められ、鼻から息を吸って、口からゆっくりと身体中の空気を吐き出して… … 息を吸いながら、両手を天井に向かって上げ、息を吐きながらゆっくりと手を下げてと繰り返され、その後は座禅が続けられると…
 
 睡眠不足の身体が一瞬「ウトッ」としてハッとすると、まだ座禅が続いていましたが、人の前で講演する人にはこの方法は時間かせぎに大変有効と思われ、私も今後は大いに利用したいと思いました。
 
 右上の写真は、今年から子供先達になったちびっ子先達に辞令が渡されているものですが、今年は新任の先達に70名も辞令が渡されており、四国八十八ヶ所と変わらぬ盛況な先達研修会となりました。
 
イメージ 3 さて、先達研修会は午後3時には予定どおり終了しましたが、昨年の先達研修会の時に、別格14番椿堂に参拝し、奥様に以前もらった椿が枯れてしまったことから、新しい椿をもらいたいと話したまま、今年は坂東や秩父など百観音を廻っていたために、一年ぶりとなる参拝となってしまいましたが、今回の研修会と同じくらい私にとっては大きな課題でもありました。
 
 
 昨年にも「どうぞ、持っていってください」と言われましたが、家内が喜んでいたピンクの椿が欲しいことから、花を確認してもらってからピンクの椿をいただこうと思っておりましたところ、運悪くピンクの花が咲かなかったとの話です。
 
 しかし、奥様が運んでこられたのは上に添付した大きなプランターで、これはピンクではないものの、弘法大師ゆかりの椿の可能性も高く、「ピンクかどうかは判らないけど」と、ビニールの中に1本の苗も入れてくださいました。
 
 今度は枯らさないようにしたいと思いますが、日曜日には一年ぶりとなる椿堂ゆかりの椿が我家に復活します。今回は弘法大師ゆかりかもしれない椿ですから、車に追突されないように我家まで帰る責任を感ずる四国ともなりました。
 
                                    11月7日の一言
追伸
趣味の車中泊ですが、3本の椿のおかげで孤独ではなくなりました。