
三重県 椿大神社本殿
本日は、今年になって高野山と善光寺に同行した名古屋市北区の「志賀弘法会」の人々と、三重県の椿大神社(つばきたいしゃ)を訪れました。
志賀弘法会では、4月に愛知県知多半島にある新四国八十八ヶ所を訪れ、6月の高野山、11月の長野善光寺とともに、初冬に椿大神社に参拝することを年中行事にしておられ、今年からは私の車で同行することとなりました。
名古屋から椿大神社までは高速道路の存在によって、1時間程度で到着する行程となっていますが、慢性的に道路渋滞が続いており、本日も御在所サービスエリアから鈴鹿インター付近まで事故渋滞が続き、早期の原因究明と対策が急務ですね。

椿大神社到着は午前9時30分。メンバーは本殿でお祓いを受けた後に、境内にある全ての社を参拝するため、2時間程度の時間が必要です。
私は神社の参拝についてはよく判らないため、メンバーの入った本殿内には入らず、本殿と椿岸神社に参拝後に車に戻って休憩です。
神社といっても、かつては神仏が一緒に奉られていたこともあり、椿大神社の入り口近くには椿延命地蔵尊があり、ここでは般若心経とともに、「おん かかかび さんまえいそわか」と地蔵菩薩の真言が唱えられており、メンバーとともに読経に参加しました。
さて、ここからは帰路に岐阜県のお千代保稲荷に立ち寄る旅程となっており、12時前に椿大神社を出発し、鈴鹿インターから桑名東インター経由で、南濃ドライブインで昼食です。
このドライブインは、全盛期には毎日銀行が通ってきたと言われており、大きな駐車場がありますが、最近は道の駅に客を奪われて寂しさは隠せないものの、好みのオカズをケースに並べ、メニューの豊富さではどこにも負けません。

お千代保稲荷は商売繁盛のお稲荷さんで、月末と月初めだけでなく、休日は参拝客が参道を埋め尽くしていますが、メンバーの主目的はお稲荷さんの西に建つ「弘法堂」で、ここではお遍路と同じく般若心経を3回唱えます。
あまりの時間的余裕に、大垣市の美濃赤坂駅の近くにある、金生山明星輪寺を案内しようと考えておりましたが、お大師様のお告げでは、「本日は行くな」らしく、同じく帰り道にある「祖父江善光寺」や「矢合観音」も、横目に見ながら名古屋に帰りました。
祖父江善光寺 http://www.zenkoji.com/
12月7日の一言








