3日前より地元の町内へアンケート用紙を配布しはじめましたが、アンケートは4年ごとに広範囲に配布してきたものの、議員になった当初は議会ごとに議会報告となる会報を配布(1年に4回)しており、「最近はどうしたの?」と苦言を聞くことにもなりました。
 
 私が議員になってから、議会後に必ず会報「津島の風」を発行しておりましたが、最近は宣伝としか思えない選挙用会報が氾濫するとともに、毎議会後に市議会から「議会だより」が発行されるようになったこともあり、会報は2年前より発行しなくなりました。
 
 一方では、毎日記すこの一言や、ホームページ「津島の新しい風」も存在することと、平成19年にNPO法人「ひとまち生活ネット津島」を設立し、高齢者や障がい者の通院や買い物に同行する「福祉有償運送」をスタートしたことから、会報を配布する時間がとれなくなったのが大きな原因でもありました。
 
 議員が自分の活動を報告しなくなれば存在すら忘れられて当然で、議会が有線テレビで中継されていても見ている人は少なく、葬儀やイベントへ参加して顔を売る行為も嫌いなため、一部の人々へのボランティアなどは知られるはずもありません。
 
 「大鹿さんが息子と廻っている」と、2日前からのアンケート配布によりウワサが流れていると、本日訪問したお宅で耳にしましたが、実際には15年前に県議会議員と市議会議員としてデビューした同志の若き元県議に尻を叩かれて廻っており、ボランティアや四国遍路から政治の場に引き戻された地域廻りでもあります。
 
 正直な話が、個人的な四国遍路や上高地は別としても、今年一年間拝命している監査委員と議員活動だけで、ボランティアの参加も満足にできない現状で、本日も突然の病院行きの依頼があり、家内が代役で走っていきました。
 
 ボランティア活動と議員活動を天秤にかけ、まもなく還暦となる同級生達が定年退職する姿に感化されていましたが、「もう一期頑張ってくれ」との同志の声に、二人三脚で市内全戸訪問を目標に歩きはじめました。
 
 さて、滞納が後をたたない国民年金について、国は「今後は所得などの基準を設け、対象者全員に督促を徹底する一方で、低所得者には保険料の免除手続きをしやすくする」と発信し、滞納者全員に督促や財産差し押さえを進めると報じられています。
  
高所得の滞納者全員に督促へ 国民年金で厚労省対策
 
 政府の社会保障国民会議では、少子高齢化の状況に応じて支給額を減らして年金財政を安定させる「マクロ経済スライド」を今後実施する中で、一定の額を確保する手段として、「受給開始年齢の引き上げについて早く議論を進める必要がある」との意見が相次いでいると報道されており、年金受給年齢を引き上げて、受給金額を減らされる年金に魅力を感ずる若者が減ることは間違いがありません。
 
                                  12月14日の一言