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 本日から3日間は、名古屋市昭和区御器所通りにある名古屋市昭和消防署において、「平成25年度患者等搬送乗務員」適任者講習が行われ、津島市からNPO法人ひとまち生活ネット津島と、おおしか福祉タクシーから3名が参加しました。
 
 もっとも、私ともう一人は、過去に講習を受け、既に患者等搬送乗務員の認定を受けていましたが、消防署からの連絡が忘れられており、あるはずの更新の連絡がなく、3年が経過していることから、2年以内であれば3時間で済む定期講習が3日間になってしまいました。
 
 本日は、午前中は身体の仕組みの座学で、心臓や呼吸器の仕組みから、異常時の対応などが教授され、午後は赤十字社の職員より、ベッドから車椅子への介助や、ベッドでの一部介助や全面的介助について、ヘルパー養成講座のような指導が続きました。
 
 明日からも外傷手当(やけど処置や骨折固定や三角巾包帯法など)や異物除去などと、 AED(自動体外式除細動器)や応急手当など搬送法についての講習が続きますが、私自身がヘルパーの養成講座や、消防署の普通救命講習だけでなく、独立行政法人の自動車事故対策機構や防災ボランティアでも介助等の指導を受けながら、まるで初めて指導を受けているような心境のため、定期講習の3時間ではなく、本日から3日間の適任者講習になったことが人々の役に立つためには良かったのかも知れません。
 
 もっとも、本日は初日のため、遅刻しないことと、車を停める駐車場を探すために早朝より出かけましたが、明日は7時30分の出発となり、知人が運転してくれることから少しは楽な講習になりそうです。
 
 さて、私自身はタクシーメーターによるタクシー料金と、タクシー料金の半額以下となるボランティアの福祉有償運送の料金を使い分けていますが、ボランティアが福祉有償料金470円で移送している会員さんを、業者が車イスのままだと3900円で運んでいるとの話に、私の福祉タクシーでも千円以下と思われることから、どうしたらそんな高額になるのか理解できません。
 
 ただし、正義感で「私に任せて」なんて叫ぶと、大変な事態を招き、議員活動すら継続できなくなりそうで、ボランティアと言えども自立していない人々まで手を差し伸べる気はありませんが、あまりにも高額になっている現状には踏み込んでいく必要がありそうです。
 
 こんな一言を記すことになったのも、講習とは言え、目的を同じくする人々の集う場所に出向いたためで、新たな知識と体験を入手する機会の重要性も実感させられる一日となりました。
 
この一言の満10年までのカウントダウン、あと9日
                                   2月3日の一言