福岡県朝倉市の筑後川河川敷で、リードを外された体長約120センチの大型犬「バーニーズマウンテンドッグ」に、祖母と孫2人が噛まれ、女児と男児は約1週間の入院となり、女性は足や腕などに軽傷を負う事件が起こったと報道されています。
リード外された大型犬、河原で幼児ら3人をかむ 福岡
飼い主の無職男性(57)は、「付近に人がいないと思ったので放した」と話しているものの、同じ犬種の大型犬3匹を河川敷で散歩させ、日常的にリードを外して放していることから、これまでにも危険を感じていた市民が存在するとすれば、飼い主の責任が厳しく追及されなければなりません。
バーニーズマウンテンドッグ
バーニーズ・マウンテン・ドッグは、全体的に大きく、がっしりと丈夫な体格をしています。たくましさと機敏さをバランスよく持ち合わせているので、荷物などを引く牽引き作業にも、家畜の群れを移動させたりといった仕事にも適しています。普段作業に従事している時は、ゆっくりとバランスのとれた余裕のある足どりをしています。
寒さから体を守るのに役立つ、長くて厚い被毛は、ストレートかもしくはわずかにウェーブがかかっており、つやのある鮮やかな毛色が特徴的です。性格は温和で優しく、従順です。
寒さから体を守るのに役立つ、長くて厚い被毛は、ストレートかもしくはわずかにウェーブがかかっており、つやのある鮮やかな毛色が特徴的です。性格は温和で優しく、従順です。
我家の相棒はポメラニアンですが、小さいのに意外と勇敢(気が小さい)で、来客があると吠え続け、チャンスがあれば噛み付こうとするため、私の事務所入り口と自宅との通路には大きな柵を置いてあります。相棒が道路に飛び出さないためでもあります。
もっとも外出した道路や、散歩中はおとなしく、人と出会っても吼えることもありませんが、女性が触るのは怒りませんが、男性には警戒感が強く、出会った犬には攻撃的になりますから、リードを外して犬を放すことはできません。
10年ほど前のことになりますが、地域へ会報を配布中に、リードを切った大型犬シェパードに襲われ、手提げ袋を破られ、右足の大腿部を噛まれたことがありました。
飼い主の家族が犬を隔離したものの、そのままでは危険なため、場所を離れ「会報を届けに行った自分の責任」と帰宅しましたが、夜になっても痛みが取れないため、かかりつけ医としている外科に出向いたことがありました。
「保健所には連絡したの」と問われましたが、自分にも落ち度はあると思い、飼い主から謝罪もあるだろうと思っていましたが、何の連絡も無いままに月日が経過し、その後に新聞配達中の男性がこの犬に噛まれて大怪我を負ったことを聞きました。
結果論ですが、私が噛まれた時に、謝罪を期待するだけでなく、二度と過ちが起こらないように指摘していれば、後に噛まれる被害は防止できたかも知れず、被害の補償とか犬の処分は求めなくとも、近所で嫌らしいと思っても対策を求める事は重要です。
さて、私の幼少期には白い秋田犬「アキ」が飼われており、近所のニワトリを食べたことから保健所に連れていかれました。私の中学時代には、狂犬病の注射が打ってないと近所から通報され、私の不在時に愛犬はいなくなっていました。
愛犬をベット以上の家族同然の存在とする現代社会では、飼い犬がたとえ人を噛んだとしても、強制的に連れて行かれることは無いと思いますが、大型犬は周りの人々にも脅威となるため、飼い主の安全管理が求められ、危険な飼育環境は徹底的に排除したいものです。
この一言の満10年までのカウントダウン、あと3日
2月9日の一言








