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平日夜間も診察している海部地区急病診療所です
 
 「身体がだるーい」
 「おい、インフルエンザじゃないか?」
 「大丈夫だわァ」
 「大丈夫じゃないだろう!!
 
 本日も市役所と中央公民館の現地監査が終わって帰宅すると、マスクをした家内がコタツに入っており、インフルエンザに感染すると議会にも出席できないと市役所で雑談していたことからびっくりです。
 
 「熱はあるのか?」
 「7度4分かな」
 「病院へ行ってこい!!
 「もう、何処もやってないわ」
 「それが、夜11時までやっているんだなァ」
 
 私の住む津島市内には、津島市の医師会が運営する津島地区休日診療所と、海部医師会が運営する海部地区急病診療所も存在し、海部地区急病診療所については、津島地区と同じく日曜・休日の診療だけでなく、平日夜間の8時30分から深夜11時まで診療が行なわれており、この事はあまり津島市民に知られておりません。
 
 数日前に、我家が檀家となっているお寺の本堂で、一年に一度と決められた私個人の市政報告会があり、何か市民に安心できる材料はないかと、月曜日も開館して年中無休状態の図書館とともに、平日夜間に診療する海部医師会の急病診療所を紹介しており、家内に上から目線で話しました。
 
 「だから、早く行ってこい!!  」
 「行ってこい、行ってこいじゃなく、乗せてってあげようとは思わないの!!  」
 「うッ … 」
 
 考えて見ると、子供が小さい頃から、誰かが病気になると家内が車で連れて行き、私は家内を病院に連れて行った経験は皆無で、風邪をひいて熱があり、動くのも辛いと言っている家内に「行ってこい」と怒鳴っている私は、いかに思いやりのない人間か…
 
 「薬が一日分しかもらえなかった」
 「当り前だろう」
 「3日分くらいくれないと治らないじゃない」
 「急病の時のための診療所だから」
 
 休日診療所や、海部地区の急病診療所は、病院の外来や民間開業医が診療していない時間帯をカバーする貴重な施設で、診察と一日分の薬がもらえれば、翌日改めてかかりつけ医に走れば済む事ですが…
 
 実は、私は注射や医者は大嫌いですが、私の身体はすべてお任せできるかかりつけ医が存在しており、反面では注射や医者が嫌いでもなんでもない家内が、特定のかかりつけ医をもっておらず、私は風邪の予感がすれば予防がわりに市販薬を買ってくるのに反して、家内はめったに薬も服用しません。
 
 津島市には多くの個人開業医が存在し、面積の小さな市内に10分以内で到着できる2ヶ所の休日診療所が存在しており、休日や夜間の急病時には弥富市にある厚生連の運営する大きな海南病院が存在しているため、医療環境は本当に恵まれているものの、その恵まれた環境があまりにも理解されておりません。
 
 さて、幸いにも家内はインフルエンザの診断ではなく、熱が下がらなければ明日以降に診察を受けるよう指導されてきましたが、周りに風邪の人が多いため、来週から始まる市議会の日程や、家内が四国遍路の運転手役を依頼されていることから、家族全員が体調管理に気をつけていく必要がありそうです。
 
                                  2月19日の一言