金メダルはさておき、メダルは確実と思われていた浅田真央さんが、ソチ五輪のフィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)で16位にとどまり、早朝のテレビ放送では国民のびっくりしたとのコメントが多く寄せられていました。
真央16位、ヨナ首位、鈴木8位 フィギュアSP
朝日新聞の夕刊では、「賭けが裏目に」と題して、海外メディアの記事も紹介されていますが、個人的には私の三男と浅田選手は同学年で、一緒にスケート場で練習していた同級生が身近にいたことから、みんなで応援していただけに残念です。
私がお気に入りとしているブログでも、日本のマスコミの過剰な取材と期待に対する批判が存在しますが、私は取材そのものよりも、指導者の指導力と選択ミスがあると、家族には前々から語っていました。
海外のロイター通信が、「浅田のトリプルアクセル(3回転半)のギャンブルが裏目に」と題した記事を配信しているようですが、事前の練習で2回に1回しか成功しないトリプルアクセルを跳ぶことはまさに半分のギャンブルで、1位となった韓国のキムヨナ選手をはじめとして上位選手の誰もが跳ばないトリプルアクセルを、浅田選手だけは跳ばなければ勝てないと思う環境は指導者の選択ミスであり、跳ばなくても勝てる指導が前回オリンピックからの四年間の練習でもできたと思います。
マスコミの過大な期待はもちろんですが、練習でも完全でないトリプルアクセルを絶対に跳ばなければ勝てないプレッシャーが影響した可能性は高く、3回転のジャンプで勝負できるスケートで確実に跳べる場合にのみ、本人の選択でトリプルアクセルに挑戦しておればプレッシャーも少なかったと思われます。
14才で世界の頂点に立ち、笑顔が似合った浅田選手ですが、最近は笑顔が少なくなり、責任感で顔が引きつっているように思えたのは私だけでしょうか。
四十代になっても現役と金メダルにこだわるスキージャンプの葛西選手の例もありますが、23才の若さで引退する決意をして出場する必要はなく、金メダルを獲得するまで引退できない気持ちで、その時の最高の演技をすれば道は拓けたかも知れません。
金メダルを期待されて金メダルを獲得した羽生選手も存在しますが、今回のオリンピックでマスコミから金メダルを期待された選手の多くが惨敗し、マスコミがほとんど紹介しなかった選手たちがのびのびと演技し、日ごろの実力どおりにメダルを獲っている現実は専門家によく検証してもらいたいものです。
浅田選手はよく頑張りました。まだ、23才なんですね。浅田さんの同級生達はまだ大学を卒業して一年も経過していない新人であることを考えると、これで終わりのようなプレッシャーよりも、これからも挑戦者の気持ちを持ってもらいたいものです。
さて、昨日夜間の急病診療所に連れていった家内は、本日の診察でインフルエンザと判明し、風邪気味の母親も疑われる事からインフルエンザの処方を受け、長男から家内、家内から母親と家族への連鎖があったと思われます。
「熱が下がったから」、「まだ、疑いだから…」と、台所に居座る長男と、テレビの前を離れない母親に、三男が吼えました。
「いい加減にしてくれ!! こっちは、仕事を休めないんだから!! 」と…
私も同じです。議会日程が迫っており、月末には中学校の同窓会報を、全町内の会長さんに届け、1日には全戸に配布する必要があり、明日からも予定に空きがないばかりか、休むと地域全体に影響するため、インフルエンザとしても休んではおれない環境にあり、迫るインフルを信念で防御すべき夜となりました。
2月20日の一言
追伸
これで何んとも無かったら、神がかりか、弘法大師のご加護か…








