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 本日は名古屋市の志賀弘法友の会の人々の運転手役で、愛知県知多半島の新四国八十八ヶ所霊場の巡拝に出ており、添付した写真は名鉄海上観光船で篠島から師崎に戻ってきた同行者たちです。
 
 本日は津島市を5時に出発し、午前7時に第87番長寿寺からスタートしましたが、私の頭には豊明市の1番寺から巡拝することしかなかったものの、新四国の中で唯一名古屋市のお寺が存在し、我々の通り道上にあることを遍路の先人から教わることとなりました。
 
イメージ 2 天候に恵まれ雲ひとつない晴天の中を 順調な巡拝を進め、12時には半田市の第21番常楽寺まで廻りましたが、途中にはまだ残る桜吹雪の中を参拝です。
 
 武豊町の第24番徳正寺まで廻ったところで、知多半島の先にある師崎港まで知多半島道路を走り、午後1時55分発の乗船を目指し、結果的には10分前に到着したものの、途中の道路工事や渋滞で肝を冷やします。
 
 午後1時55分発の船に乗船して日間賀島東港に10分後に上陸(島での参拝時間25分)し、日間賀島発午後2時30分発の船で10分後に篠島に到着(島での参拝時間35分)して参拝を済ませ、3時25分発の船で師崎に戻ります。この時間が一日の中で一番効率の良い巡拝となります。
 
 師崎より残してあった36番から26番まで巡拝し、納経時間の午後6時を廻っても朱印を後日にして25番に巡拝したところ、お寺のご好意で朱印も済ますことができたため、本日は36番まで巡拝を済ませることができました。
 
イメージ 3 さて、私は四国遍路の常識から納経所の朱印は午後5時までと思っておりましたが、知多半島では春のシーズンは午後6時まで朱印が可能で、明日は50以上のお寺の参拝を残しているものの、朝7時から午後6時までの巡拝で満願が実現する可能性もありそうです。
 
 一日50ヶ寺の朱印という常識はずれのような巡拝ができそうなところに四国遍路との違いを実感するとともに、我々以外の巡拝者から読経の声は聞こえず、スタンプラリーとなっていることに違和感を覚えました。
 
 マイクロバスで巡拝中のツアーは、添乗員が大きなカバンで朱印を取りに走りますが、参拝に降りたのは数人で、大多数が車中に座ったまま私を見る異様な視線に驚かされる知多巡拝の一日でもありました。
 
                                     4月12日の一言