
本日、私の事務所に届けられたアンケートが同封された返信封筒で、一日の返信量としては過去最高の62通で、受取人払いは15円追加された97円の料金がかかり、本日だけで6014円の金額が記された交付証が添付されておりますが、これが大相撲の懸賞金なら笑いがこらえられないと思われます。
受取人払いの配達は、土曜日や、日曜祝日は配達されないため、月曜日の配達は多くなるものの、過去4回のアンケート調査も含めて最高の配達数となりましたが、土曜日と日曜日に知多半島に行っていたために、残された仕事も山積して忙しい月曜日となりました。
私が知らないだけで、週末不在の代役として家内が文化会館に走り、地元の花道家元さんからいただいたご招待状を持参して挨拶に出向いており、知り合いはそれぞれが不在だったようですが、私にはできない留守番役を果たしていました。
本日は午前中に議会日程を済ませたものの、午後には病魔に苦しむ女性を家内とともに病院へ移送し、検査と診察中に「人畜無害」の天然活性剤『HB-101』を勝手に購入してから診察後の女性に手渡しました。
「時間の覚悟ができました」
「えっ?」
「立会人とともに診断を聞きました」
「そうですか…」
「やるべきことを一つ一つ記録していきます」
細かいことはあえて聞きませんでしたが、女性は医師の薦める抗がん剤投与を断っており、漢方とか良いと聞く処方は何でも試す一方で、医師から宣告されたと思われる時間の中で、遣り残さないため動けるうちに済ますという強い決意を語られました。
「これのお金をとってください」
「いえ、これは差し上げますから」
「いや、貰ったものではご利益が有りませんから…」
「そッ、そうですか…」
四国遍路で授かってきた「千枚通御護府」を、差し上げるつもりで持参していたものの、相手の気持ちを考えて気持ちだけの金額をいただきましたが、真剣な眼差しに説明をするのも真剣で、四国霊場で教えてもらった延寿法の印の説明書きも手渡しました。
女性は私と同世代で、ガンの手術後に他の部位への転移が見つかり、膠原病にも苦しめられていることから、他の患者の動向や薬剤師の薦める「冬虫夏草」や、私の薦めたHB-101も積極的に取り入れる反面で、完治しないと判断した抗がん剤や入院を断っていますが、死も覚悟しながらの独り暮らしは想像ができません。
「絶対に治らない」と聞いての移送ですが、女性は生きることを諦めておらず、私は最後を迎えるまでできるかぎりの移送と支援を約束したものの、私自身は病気に関しては相手の話を聞いた部位や胃が痛みだす癖があり、これからも何とか穏やかな日々が続くことを祈らずにはおれません。
福祉有償ボランティア移送は高齢者や障がい者、病人しか対応していないため、必然的に人生の最終章に関わることとなり、同行者の苦痛が強く辛く圧し掛かってストレスを溜めていきますから、情けない話ですが家内が同行してくれないとハンドルが握れないケースが増えそうです。
4月14日の一言
追伸
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