現在となりの愛西市では市議会議員選挙が行なわれており、遠くから街宣カーのスピーカー音が聞こえてくることから選挙中ということが判りますが、愛西市の選挙は街宣カーが私の住む津島市を無音のまま横切りますから、勘違いした市民の方から私の選挙を心配した連絡も入ってきます。
 
 昨日が新聞休刊日のため、告示されても月曜日の朝刊に載らない事から、愛西市で選挙が行なわれていても本日の朝刊まで知らない津島市民の勘違いになったようです。
 
 津島市は来年の統一地方選挙が四年目の改選年となり、私は立候補すると5期目の挑戦となりますが、新聞で他市の立候補者一覧を見ると、5期目に挑戦する議員はほとんど存在しなくなることから、政治の多選批判も考えると自問自答となってしまいます。
 
 「まだ、若いんだから」と言われますが、支援者が年齢を重ねているため若いと思われるだけで、多くの支援者が鬼籍に入っており、事務所に届けられる行事案内がどんどん増えて、すべて対応したら大変なストレスを抱えるため、最近は飾りの来賓は欠席するようにしているものの、自分の熟成した居場所に拘るようにしています。
 
 そんな中で、四国遍路や巡礼を趣味としているため、お寺からの行事案内も増え、来月に善通寺で開催される『四国八十八ヶ所霊場開創1200年記念大法要』は勿論ですが、今年は全国各地から多くの案内が届けられることから心が揺れ動きます。
 
 我家の宗派である浄土宗の大本山知恩寺(京都)は、我家の旦那寺の本山であるだけではなく、毎年大晦日の除夜の鐘撞きに訪れており、宗祖法然上人の御忌の案内が届けられたことと、この中に『年に一度の弘法大師御真筆・利劍の名号の御開帳』の文字を見つけたことから気になります。
 
 千葉県の満願寺からの案内も、昨年に10年前の日本百観音の満願の証をいただき、昨年に結願した分の証が欲しいことから気になるものの、いずれも議会日程や公的行事の合間の行動となることから苦痛を伴ってきます。
 
 「明日の都合はどう?」
 「四国遍路の話ならするけど」
 「話の展開次第かなァ」
 「うーん、ところで何時に?」
 「10時に…」
 
 4月に入ってから、午前3時半からアンケート配布に出ており、明日で終了する予定にして、日中は同窓会協賛広告の集金に充てる予定でしたが、10時の約束はすべてが台無しとなるものの、相手は今年定年となった市職員で、来週から予定されている津島市長選に関わっているため、誘いはストレスの堪ること必死で、議員が政治からストレスを溜めること事体に自身の限界も感ずる一日ともなりました。
 
                                   4月15日の一言