北アルプス乗鞍岳(3026メートル)の頂上小屋(2996メートル)で、昨年10月から極寒の冬を過ごし、熟成させた越冬酒「雪のひとね」の山下ろし作業が続いており、原酒は零下20度前後の冷え込みにさらされ、まろやかさが増すと記されている。
 
北アルプスで越冬の日本酒、背負って下界に 予約開始へ
 
 秋田県では、雪蔵に保存した雪中貯蔵酒の蔵出しが12日、羽後町田代の菅原酒店であった。店主の菅原弘助さん(63)によると、「研究機関に調べてもらったところ、冷蔵庫で保存した酒よりもまろやかさの評価が高かった」と話し、今年は10年間貯蔵したものも初めて販売するとの発信です。
 
 我家の事務所の2階にある冷蔵庫にも、京都の日本酒「雪紫」の大吟醸や赤ワインが保管されていますが、添付したような越冬酒や雪中酒と同じく、まろやかに熟成していると思われますが、私が大切に保存している高額なお酒を、三男はいとも簡単に持ち出して私がおこぼれにあずかります。
 
秋田)羽後で雪中貯蔵酒の蔵出し
 
 さて、お酒やタバコは病気の源のように語られてきましたが、タバコは百害あって一利なしと言われるものの、適量の飲酒については全体の死亡率を下げるとの研究結果も発表されています。
 
 「酒は止めた方が良いよ」
 「そうですね」
 「酒飲みは全部早く死んでしまった」
 
 私の父親もそうですが、私の町内で大酒飲みと言われた酒豪は、本当に全員が短命で終わっており、私が議員になった直後に、父親と同世代を生きてきた後援会長から酒を減らすように言われました。
 
 昔は町内行事の後には必ず日本酒が並べられ、酒の強さを競うように「タダ酒」を飲む父親らは遅くまで帰ってこなかったようですが、最近では酒が出されなくなっているものの、私が議員になった直後はお酒に誘われることが多く、私は底無しと言われるほど酒が強いため、何処にでも出かけていましたが、町内の酒豪が全員短命に終わっている現実から、誘われても出向かないこととして酒量を減らしました。
 
 「よく止められましたね」と言われますが、(良いことではありませんが)初当選した15年前は当選祝いの日本酒で部屋が満杯となり、人に差し上げるには限界があり、飲みきれる量ではなく、前記した会長の言葉に「京都大徳寺前の雪紫より飲まない」と宣言したことで、酒の機会は簡単に減らすことができました。 
 
(がん新時代:64)この生活習慣、効果かリスクか
記事の続き…
 …国立がん研究センターの研究班は、喫煙、飲酒といった生活習慣や、感染症について、日本人のがんのリスクを上げるのか下げるのかを評価している=図上。
 また、東京大の井上真奈美特任教授は、日本人のがんに占める原因ごとの割合を調べた=同下。2005年の推計では、がん全体のうち、生活習慣や感染症が原因のがんは男性で約5割、女性で約3割あるとされ、残りは不明という。
 喫煙は、多くの種類のがんで発病リスクを引き上げている。喫煙が原因のがんは、がん全体のうち、男性では約3割、女性では5%だった。受動喫煙でも原因になる。井上さんは「吸わない人も、たばこの煙に近づかないよう気をつける必要がある」と助言する。
 次に、原因となる割合が高いのが感染症だ。男女とも2割前後ある。肝がんは肝炎ウイルス、胃がんはピロリ菌、子宮頸(けい)がんはヒトパピローマウイルスに感染することで、「確実」にリスクが上がるとされる。
 喫煙と感染をなくすことができれば、日本人のがんは3割程度減る計算になる。
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 <飲酒> 飲酒が原因のがんは、男性では約1割。一方、ほどほどの量ならば、がん以外も含めた死亡率全体を下げるという研究結果もある。がん研究センターは、飲むのならアルコール量で1日23グラム程度を勧めており、これは日本酒1合、ビール大瓶1本程度に相当する。
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 <塩分> 塩分が胃がんのリスクを高めることは「ほぼ確実」だ。国際的には1日5、6グラムが目標とされる。ただ、がん研究センターは男性9グラム、女性7・5グラムとしている。同センターの津金昌一郎・がん予防・検診研究センター長は「5、6グラムでは日本食が成り立たなくなってしまうので、達成できる値にした」と説明する。食品成分が食塩ではなく、ナトリウムで表示されている場合は、ナトリウムを2・54倍すると塩分量になる。
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 <野菜・果物> 野菜や果物は、不足すると食道がんのリスクを「ほぼ確実」に上げる。1日あたり400グラムの摂取が目標とされ、野菜を小鉢で5皿分と、果物1皿分を合わせた程度になる。熱い飲食物も食道がんのリスクを「ほぼ確実」に上げるという。
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 <肥満・痩せすぎ> 肥満ややせ過ぎも影響する。体重(キログラム)を身長(メートル)で2回割ったBMI値が、30以上でがんのリスクを明らかに高めるが、日本人で該当する人は少ない。欧米人とは異なり、太り過ぎよりやせすぎの方が寿命を縮めているという。中高年では男性がBMI21~27、女性は19~25を適正範囲としている。
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 <運動> リスクを下げそうなのは運動だ。大腸がんには「ほぼ確実」、乳がんには「可能性あり」と判定されている。デスクワークの多い人には、毎日1時間程度の歩行と週1回30分程度のランニングなどが勧められている。
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 <コーヒー> コーヒーも肝がんのリスクを下げるという研究結果がある。さらに詳しいデータが必要で、津金さんは「ふだん飲んでいない人に無理に飲むよう勧める段階ではない」と話す。
 ■イソフラボン「効果見られず」 子宮体がん、4万人追跡調査 健康食品やサプリ、ほとんど科学的根拠なし
 イソフラボンをとる量が多い女性と少ない女性で、子宮体がんの発病には差が見られない――。
 国立がん研究センターなどが18日、こんな結果を発表した。イソフラボンは豆腐やみそなどの大豆食品に含まれ、子宮体がんを予防すると期待されていた。
 岩手、大阪、沖縄など9府県の45~74歳の女性約4万人を対象に、1990年代から2009年まで追跡調査したデータをもとに導き出した。
 がん研究センターがん予防・検診研究センターの岩崎基疫学研究部長は「日本人はイソフラボンの摂取量がもともと多いため、差が出にくかったのかもしれない」と語る。まだ研究が少なく、完全に否定されたわけではない。また乳がんなどを減らす可能性もある。
 がんの予防効果があるかのように宣伝されている健康食品やサプリメントは多い。だが、その効果が科学的に確かめられたものはほとんどない。
 もっとも当てにならないのは「権威のある人が効くと言っている」だ。ある地域はがんが少なく、そこではある食品をたくさん食べているから、その食品はがんを抑えるという三段論法も根拠は弱い。年齢などほかの条件の違いが影響しているかもしれないからだ。
 イソフラボンの研究のように、大規模な集団の生活習慣を調べ、がんなどの発病率を長期間追って関係をみる方法は信頼度が高い。
 もっとも強い根拠になるのは、介入試験という方法だ。集団をほぼ同じ条件で複数のグループに分け、ある食物成分などをとるかとらないかによって効果に差が出るかを比較する。ただ、たばこなどがんのリスクを上げることが予想される場合は倫理的に介入試験はできず、追跡調査の積み重ねで確かめる。(鍛治信太郎)
 ■対象者・部位、拡大の見通し 「がんと放射線治療」講師・加賀美芳和さん(アピタル夜間学校から)
 放射線をがんに当てて小さくしたり、消滅させたりする放射線治療は、受けている患者さんが増え続け、今では年30万人を超える。
 利点は、治療する臓器の形を残し、機能も維持できることだ。のどの辺りにできる咽頭(いんとう)や喉頭(こうとう)がんは、早期なら放射線による治療が基本になる。手術のようにのどを切って声を失うことがない。
 放射線治療といえば、かつては手術もできないほどがんが進行した場合の選択肢と考えられていた。最近は、部位によっては早期の段階から実施し、標準治療としても採用されるようになった。例えば、乳がんでは乳房を部分切除した後、再発を防ぐために放射線治療をする。
 手術よりも体にかかる負担が軽いので、ふだんの生活を大きく変えることなく、通院して治療ができる。高齢化によって、今後は対象となる人も部位もさらに増えるだろう。
 効果はがんを消滅させたり、再発を防いだりするほかにも、骨転移の痛みや脳転移による体のまひや視覚障害、失語症などの神経症状を和らげる役割も担っている。
 一方で、だるさや皮膚炎、粘膜炎などの副作用を伴う。また、体を切ってがんを取り除く手術に比べると、放射線は目に見えない治療のため、患者さんにとってわかりづらい側面もある。
 講義では、がん細胞に放射線がどのように効くかといった基本的なことから解説したい。(聞き手・宮島祐美)
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 昭和大学医学部放射線医学講座教授。札幌医科大学卒業。大阪大学病院、国立がん研究センター中央病院などを経て2011年から現職。
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 加賀美さんが講師を務める「もっと知ってほしい がんと放射線治療のこと」は、7月16日午後7時半から、医療サイト「アピタル」で無料で視聴できます。
 ◆日本対がん協会だより
 ともに36歳の医師が1年間の米国研修へ旅立ちます。世界有数のがん専門病院、テキサス大MDアンダーソンがんセンターに、対がん協会から派遣される奨学医です。
 今夏は日本医大武蔵小杉病院の原野謙一さんと広島市民病院の河野美保さん。専門はともに乳がん。奨学金は1人200万円です。
 米国への若手奨学医派遣は4年前に初めて公募し、延べ7人。米国臨床腫瘍(しゅよう)学会でフェローとして最高賞を獲得した女性もいます。協会には「プロジェクト未来」という名のがん研究助成もあります。
 これらの制度・資金を支えているのは、草の根の「リレー・フォー・ライフ」というチャリティーイベントです。がん患者や経験者、家族の支援を目的として、ボランティアの人々が各地で実行委員会をつくります。2日間にわたって公園などに集まり、歌や踊りなどを楽しむとともに、リレーして歩きます。準備に半年以上かけて、個人や地元企業から寄付金を募ります。昨年度は42都市で開き、7万7千人が参加しました。集まったお金は1億3千万円を超えました。
 今年度は48都市で開催を予定しています。5月にあった和歌山市では和歌山城がライトアップされ、県立医大など医療系の学生も多く、1500人が集まる大盛況でした。
 イベントは8月の福島市など、10月まで続きます。開催地や日程は協会のサイトに掲載しています。ぜひ足を運び、草の根の思いを共有していただければと思います。
 
 本日も市役所が休みのため、階段を使う予定がなく、外出先を模索していると、知人の家のカギが壊れたと訪問を受け、娘婿に修理の段取りを依頼したことから、孫と娘も一緒にきたため、散歩代わりと大型ショッピングセンターに出かけました。
 
 管理栄養士さんとの約束で、エレベーターを使わないことと、野菜の摂取、毎日の体重の記録を決めましたが、三男も接骨院の院長として体質改善の指導を行っているため知恵を求めると、「明日は市役所まで歩いて行く」との話になりました。 
 
                             本日の体重79,6キロ
                                  6月29日の一言