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我家の相棒リマ 旅先のカバンの中から何が見えるかな?
 
 我家の相棒リマは、夜は私から2メートル離れた場所で眠り、買い物や外出時には連れていくようせがみ、旅行にいく場合はいち早く察知し、まるで子供のような存在となっており、大声を嫌う相棒の存在が、夫婦のいさかいを減らします。
 
 さて、埼玉県では盲導犬が電車内か駅で人に刺される事件が起こり、大きな傷を負っていたものの、盲導犬は訓練によってむやみに鳴かないよう飼育されていることから、痛みに耐えながらそのまま主人をサポートしており、人間でもありえないような辛抱強さに卑劣な犯人(人間)が許せない心境にさせられます。
 
盲導犬刺されけが 意図的な虐待か 我慢してほえず?
 
 一方で、犬が大嫌いな人々も存在し、我家にも相棒が事務所の留守番(事務局長)をするようになったため、絶対に入ってこなくなった知人もあり、家族と同じ感覚になっていても、犬嫌いの人々への配慮も必要かもしれません。
 
ペットも「家族」 一緒に避難、一歩前進 広島土砂災害
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 「おかしいな」。ベランダから山の方を見ると、雷雨のなか、波のように泥が迫ってきていた。とっさに命の危険を感じ、ランボーと家を飛び出した。
 ランボーの体重は54キロ。抱きかかえて逃げるのは難しい。ぬかるみに脚がはまって動けなくなると抱きかかえて引き上げてやり、泥だらけになりながら梅林小までたどり着いた。
 自宅近くでは多くの人が生き埋めになった。ランボーが異変に気づかなかったら、どうなっていたか。それを思うたび、「ありがとう」と愛犬に声をかける。
 梅林小では初日から、4階の「6年4組」をペットと寝泊まりできる部屋として開放した。飼い主とペットが一緒に過ごすことで、心が穏やかになるという。ペットが苦手な人やアレルギーのある人への配慮から校舎の端にある。連れ出して学校の敷地内を散歩することもできる。「動物の命も大切にしてもらえてありがたい」と女性は話す。
 梅林小の原紺(はらこん)政雄教頭によると、ペットの受け入れは区役所と相談して校長が決めた。飼い主同士でまとまって暮らしてもらうことを条件にしている。
 最近では、「廊下におしっこの跡がある」などと、他の被災者から苦情も出始めた。校内アナウンスや飼い主が集まる際に、注意を促しているという。(半田尚子)
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■ペットとの同行避難の実例
・別棟をペット専用施設にして、被災者の生活区域と分ける
・教室ごとに同行避難者と一般の避難者の生活区域を分ける
・ドーム形テントで同行避難者の生活区域を設ける
・「散歩時はリードを着ける」など避難所で飼育ルールをつくる
*環境省「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン
 
元捨て犬、救助に生きる 広島土砂災害で活躍「夢之丞」
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 午後7時過ぎ、土砂が流れ込んだ民家の捜索で、ハルクがほえ始めた。しきりににおいをかいだ所から女性の遺体が見つかった。
 災害救助犬は生存者の救助が本来の役目。初日の捜索を終えて撤収した。
 4年前の2010年11月、夢之丞は広島県三原市にある県動物愛護センターにいた。殺処分される順番の日だったが、処分数が多くて翌日に回された。
 PWJは各地で救助犬の活躍を目の当たりにし、その育成を考えていた。この日、救助犬候補を探しに愛護センターを訪れていたPWJのスタッフが夢之丞を見つけ、引き取った。
 生後4カ月だった夢之丞は人への警戒感が強く、救助犬向きとは言えなかった。まずは人に慣れさせ、「待て」「座れ」などの基本動作を覚えさせた。その後、人の指示に従う訓練やがれきの中を歩く練習、山中で人を捜す体験などを繰り返し積み重ねた。
 それでも、人を捜すのに大切な好奇心の持続ができず、臆病な面もあるため、現場に出る一歩手前だった。一方、ゴールデンレトリバーのハルクは競技会で好成績を収め、いつでも出動できる救助犬だった。
 佐野さんには初出動を終えた夢之丞が自信のありそうな表情になったように見える。「人に捨てられた夢之丞が人を救う。夢之丞が生きている証しです」
 
 大きな被害となった広島県の土砂流出災害の報道にも、犬と一緒に避難する小学校の避難所の事例が発信されており、ペットが屋外の留守番役から、家族の一員として認識されるようになっている現代社会が実感させられます。
 
 また、広島土砂災害の現場で、泥まみれになりながら捜索にあたった災害救助犬が殺処分寸前の捨て犬だったとの発信もあり、4年前に薬殺処分を免れた犬が人のために働く現実に世の中の移り変わりを感じさせられます。
 
 新聞にも紹介されているように、環境省は「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を発表しており、動物愛護管理法では「人間と動物が共に生きていける社会を目指し」ており、愛護動物をみだりに殺したり傷つけた場合は、2年以下の懲役又は200万円以下の罰金に処されるなどの罰則も決められています。
  
災害時におけるペットの救護対策ガイドライン
 
 さて、我家の相棒リマは、当初は3ヶ月の約束で預かっただけでしたが、私が手放せなくなったことと、飼い主の事情もあって我家の一員になり、今では私の助手席を指定席としていますが、小さな子どもが居ない殺伐とした我家では、家族をつなぐ重要な役割を担うようになっています。
 
                         本日の体重 79,0キロ
                                   8月29日の一言