
本日 高野山壇上伽藍を目指して歩きます
歩き遍路友の会・東海で企画した「高野山町石道徒歩巡拝」は、参加したメンバー4人全員が完歩し、本日は宿坊としていた恵光院の朝の勤行と護摩行のあと、9時から奥の院のお勤めに参加し、金剛峯寺、壇上伽藍の金堂などに参拝してから、バスと電車で九度山駅まで戻り、預けてあった車で名古屋に戻りました。

本日21日は弘法大師の命日(3月21日)にあたり、午前9時より奥の院「弘法大師御廟」でお勤めがあり、多くの僧侶をお迎えして厳かな読経が続けられました。
左の写真は、納経所のある御供所の前で僧侶を出迎える四国のお遍路さん(友の会メンバー)です。
高野山や真言宗の魅力は、こんな重要な儀式の際にも、宗派に関係なく参詣者を御廟前の燈籠堂の中まで招き入れていただけることで、法要終了後にはお供えの饅頭と柿が振舞われました。

左は奥の院納経所前で、ご詠歌を披露する真言宗若手僧侶の皆さんです。ご詠歌を参拝者に紹介するだけでなく、世界平和のために募金活動も行なわれていました。 右の写真は、僧侶の勉強中の学生の一団が御廟橋を渡って燈籠堂に移動していきます。
最近の高野山は世界文化遺産に指定されたことで外国人観光客も多く、奥の院でも外国語が当たり前のように飛び交いますが、ありがたいことは騒々しいアジア系外国人ではなく、西洋系の人達のため日本人以上にマナーが良いことですね。


左は御影堂で熱心に読経を続ける遍路姿の女性です。
右は高野山のシンボルとなっている根本大塔で、御影堂の隣にあります。
本日は日本人と変わらぬほど外国人が多く、巨大な仏教施設にカメラを向けていましたが、驚かされたことは彼らにとっては、我々のお遍路姿も珍しいらしく、朝一番に宿坊玄関でカメラのモデル役を求められ、我々の姿を見つけて道路をわたってきてシャツターを押す外国人にも遭遇しました。

外国人観光客のモデル役になった私です。一の橋の左側にある鶴田浩二さんのお墓の前でツーショット…いや、お大師さまとスリーショットです。一の橋を入った左側にある同期の桜の白い碑の奥にありますので、是非とも手を合わせていただきたいものです。
本日の体重 75、3キロ 徒歩数 1万1782歩
10月21日の一言








