
本日は町内の弘盛寺(高野山真言宗)で初弘法が開催されたので参加してきました。21日は真言宗のお寺では弘法会が毎月開催されており、私はこのお寺で午後から開催されている阿息観に参加していますが、今月は年の始めのため午前中の大般若祈祷会に出かけました。
大般若経とは、大乗仏教の経典で唐の玄奘(げんじよう)が訳した600巻にのぼる経典で、別々に成立した般若経典類(「仁王経」と「般若心経」を除く)を集大成したと伝わり、空の思想を説き,真実の智慧(般若)を明らかにした、大般若波羅蜜多経をさします。
この経典を僧侶が読経にあわせて玉すだれのように開き、祈願者である参拝者も同じように経典をめくっているのが添付した写真で、この後に住職が般若経典で参拝者の肩や首などをトントンと叩いて祈願は終わりとなります。
さて、本日の副住職の話では、お参りには願い事を祈願する読経と、先祖等を供養する読経の2種類があり、本日は祈祷会が行なわれており、参拝者の身体健全や家内安全などと読み上げられていましたが、私は「先祖代々」と記入していることに読経中に気づいたものの、やっぱり馬鹿ですね。考えてみると、薄暗い本堂の受付で、祈願する項目を記入する欄に、先祖供養と書き込んでおり、老眼鏡がないと何も見えない現実に甘んじている反省も必要です。
さて、本日は私自身がメンバーの移送に関わっている名古屋市の志賀弘法友の会でも集会が行われており、家内が午前中に津島市からメンバーを名古屋市に送っており、夕方になってから名古屋市の大須観音の近くにある会場へ迎えに走りました。
今年は空海によって高野山が開創されて1200年にあたるため、高野山でも多くのイベントが開催されますが、お寺から行事の案内をもらって参加を考えている人と、弘法会のメンバーとして参加を考えている人とは大きな違いを実感させられます。高野山に参拝して50年の経験と、修業体験は聞くだけでは体感ができません。
名古屋から帰る車中では、四国遍路や百観音巡礼について花を咲かせ、弘法会の人々にとっては、私が4月の選挙で落選すると移送の依頼がしづらいため、「とにかく頭を下げつづけるんだよッ」と厳しい叱咤がありました。
本日の体重 71、4キロ 徒歩数 9386歩
1月21日の一言








