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 我家の相棒は、私の助手席に座って出歩くのが好きですが、目的地では店内に入れないため留守番となるものの、本日訪れたホームセンター「バロー」はペットも連れて入れるため、相棒もストレスをためることなく同行しています。
 
 我家では暴君ともなり、来客に対しては果敢に飛び出して吠え続け、噛み付きそうな態度をしていますが、外では可愛い愛犬に変身し、「まあ、可愛い」と言われてカートの中でおとなしくしています。
 
「後藤さんの声の可能性高い」 新たな音声に菅官房長官

 安倍晋三首相は30日の衆院予算委員会で「テロには屈しない。これが基本原則だ。その中で、なんとか日本人を救出したい」と強調したと報道されていますが、日本独自でイスラム国と交渉するパイプはなく、他国の動向に委ねるしかないのが現状です。

 そもそもが、国家とは認められないとは言え、安部首相がイスラム国への対抗策として2億ドル(約240億円)の支援を敵対国で表明し、「イスラム国(ISIL)と闘う周辺各国を支援する」とうたいあげたことが原因であり、日本人2人が人質として殺害予告をされてから「人道的支援」と訴えても弁明にもなりません。

 私自身の英語が堪能ではありませんが、当時の演説で安部首相は、わざわざ「支援はイスラム国の脅威を食い止めるため」…「イスラム国と闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束する」と発言しており、発言する勇ましい態度からは米国や英国と同じ立場からの軍事的支援としか映りませんでした。
   
 人質事件が表面化してからも、「テロには屈しない…日本人を救出したい」と発言を繰り返しているものの、交渉や情報収集は他国任せで、イギリスや米国のように独自で救出に向かうことも法的にはできず、自らの失言に対する反省は聞こえてきません。
 
 私の無責任な思いかもしれませんが、イラクのフセイン政権に介入した米国の軍事介入こそが内政干渉であり、国として混乱させたまま撤退した結果が現在も続いており、フセイン政権が続いておれば国内の反体制派としてイスラム国に対処していたと思われ、他国の紛争に偉そうに介入した大国主義と米国に追随するだけの日本の限界を感じられずにはおれません。
 
 我家の相棒について、一国の首相と対比させることは不謹慎ですが、我家の縄張り内に入ってくる訪問者には勇ましく猛々しいものの、外へ散歩に連れ出したり、ホームセンターではおとなしくしている姿に動物の直感力を感じさせられ、人質の存在を知りながら不用意な発言をした安部首相のパフォーマンスは鈍感すぎたと言われても弁解できるのでしょうか。

               本日の体重 71、7キロ 徒歩数 8138歩
                                    1月30日の一言