最近になり異常な行動を起していた愛雀「ピーちゃん」でしたが、本日の朝には子供の頃から大好きなティシュペーパーを巣の中に入れて巣作りをしようと活躍していた様子が、添付した写真でも判ると思います。
数日前より巣のワラを突付いて壊しており、鳥を飼う人々のネット情報から、ピーちゃんが巣作りを始めたと推測していましたが、このままでは巣が壊れてしまうため心配していたところ、本日の様子から巣作りと判明し、午後にはティシュペーパーを細い短冊にして入れてやったため、現在は見事な巣になっており、中から覗いていてなかなか出てきません。
ただし、気分良く巣の中に居られたのはごくわずかで、下の水飲み用に置いた器から滲みた水が浸透して巣の中のティシュペーパーまで伝わり、午後には水浸しの状態に陥ってしまい、巣の中には入っておれないようになってしまいました。
ネット情報によると「オス」が巣作りするとありましたから、ピーちゃんはオスの可能性が高いものの、かわいそうに伴侶となるメスがおりませんから、巣作りしても孤独な生活が続き、よほどの偶然でも起こりメスを保護するか、保護したものの飼育できない人から届けられなければ空しい巣作りとなってしまいます。
一方で、稲穂やワラも鳥カゴに入れて置いたため、親鳥どころか鳥を見たこともないピーちゃんが、必死に引っ張って巣の中に入れようとしている姿はまさに野生の鳥そのもので、私に保護されずに野生のまま成長していれば、我家の屋根のどこかに巣を作る、立派な主になっていたと考えると、頼もしさを感じるとともに悲しい気持ちにさせられます。
野鳥を飼育することは条例で禁止されており、スズメについても、残酷にも焼き鳥にするための捕獲が許されている反面、飼育は許されておらず、我家のピーちゃんのように野生に戻れないケースでも日陰の存在となり、相手を探してスズメの家族を飼育するなど夢物語となります。また、子供の頃に一本だけ折れて曲がってしまった指が最近は気になってしかたない姿に、保護者としての責任を痛感させられます。
本日の体重 71、1キロ 徒歩数 1440歩
2月8日の一言








